腹周りの脂肪が気になる?お茶で始める生活習慣病対策

腹周りの脂肪が気になる?お茶で始める生活習慣病対策

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   生活習慣病は自分で作る病気   

中年以降になると、気になるのが生活習慣病という病気ですが、これはその名の通り、本
人の健康的と言えない生活習慣が原因になっている病気のことです。

ということは、生活習慣を改めることで、発病を予防したり、発病してもその後の経過を
良好に導くこともできるという意味でもあり、遺伝的な要素や細菌・ウイルスなどの病原
体による病気とは根本的に異なります。つまり、自分で作り出している病気ということに
なります。

近年は、いろいろな情報が手に入りやすいので、このような内容はすでに知っている人も
多いのですが、なぜか生活習慣病になる人は増え続けています。

それは、生活習慣病の多くは、発病してもかなり進行するまで自覚症状らしいものがなく、
日常生活で不便を感じることがないだけではなく、健康的でない生活を日常的に繰り返し
ている人にとっては、それが普通の生活となっているため、何の違和感もなく、むしろ本
人にとっては快適な生活をしていることになるからです。

             

言ってみれば、健康診断のたびに指摘されるだけの痛くも痒くもない病気ということで、
予防や治療につながりにくいことが、生活習慣病患者が増え続ける大きな要因の1つです。

しかし、生活習慣病により蓄積された身体への負担はどんどん大きくなり、やがて心筋梗
塞・脳梗塞・狭心症・脳出血といった生命にかかわる重篤な病気を引き起こす原因になり
ます。実際、死亡者数全体の約半数は生活習慣病が関係していると言われているのですが、
残念ながら、その辺のところにも敏感に反応する人は多くはないようです。

   病気を引き起こす生活習慣とは   

いわゆる生活習慣病を引き起こす健康的でない生活習慣とはどういうものかと言えば、食
生活、飲酒、喫煙、運動不足、休養不足など、生活全般にわたりますが、自分でも薄々は
体に良くないことをしてるなぁ、と感じるようなことが中心です。

日常、気になっている生活習慣を改めていくことが、生活習慣病を予防して、寿命・健康
寿命を延ばすことにつながるのです。

             

一無・二少・三多という言葉をご存知でしょうか?一無(いちむ)とは「禁煙」のことで
す。健康にタバコが良くないということは、今さら説明の必要もありませんが、さまざま
な代謝異常や機能障害を引き起こす有害物質を多く含んでいることは周知の通りです。

二少(にしょう)とは「小食と少酒」のことです。生活習慣病の主な原因は過食と言われ
ているように、暴飲暴食を慎み腹八分目にすることが健康な生活につながるということで
す。また、多少のアルコールは良薬とも言われますが、度が過ぎると多くの疾患を誘発す
る万の病の原因になるとも言われています。

三多(さんた)とは「体を多く動かし、休養を多くとり、多くの人・物・事に接しメリハ
リのある生活」をしましょうという意味です。

毎年、1月23日を起点として、2月が生活習慣病予防月間と定められていて「一無・二
少・三多」をテーマに、健康的な生活習慣の普及をめざしているそうですので、なかなか
きっかけが掴めないという人は、これに便乗して何かを始めてみるのも1つの方法かなと
思います。私は2017年からお誘いを受けて、当時は糖尿病で要観察でもあったので、
何か1つだけでもと思い始めたのが健康茶(ヨモギ茶)を飲むことでした。

ところが、これが意外に良くて、すぐに肌はしっとりスベスベ、便秘解消、冷えの軽減な
どがハッキリと自覚できました。もちろん、暴飲暴食などもできるだけ注意をしましたが、
何と言ってもこのお茶が最もわかりやすい結果でした。何かが決められない人には、私の
超偏見ですがヨモギ茶を飲んでみて下さい。きっと驚きますよ!
私の糖尿病のその後の経過も良好です。


 

 

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