更年期を迎える前にケイ素不足を解消して骨や肌の健康に備えよう

更年期を迎える前にケイ素不足を解消して骨や肌の健康に備えよう

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   美容と健康にケイ素が必要な理由   

ケイ素と言うといかにも元素記号を思い出すイメージですが、シリカというとCMなどの
影響で健康や美容に必要なものという感じがするから不思議ですね。しかし、どちらも同
じ物質のことで、地球上で酸素に次いで多い物質と言われています。つまり、それだけ私
たちが生きていく上で必要なものだということです。というより地球を構成する主要な元
素の1つなので、人間以前に地球そのものの存在にも影響しているのです。

それは土や岩石、粘土などにも含まれているのですが、ケイ素として純度99%以上のも
のを水晶と言います。ここまでくるとケイ素とはどういうものか、何となくお分かりいた
だけるでしょうか?水晶ですぐに思いつくのが占いなどの水晶玉だろうと思いますが、単
なるガラス玉とは違って、どことなく神秘的な気がしますよね。

それは、土にも、水晶にも、人体にも、共通の元素が含まれていて、どこかでつながりが
あるから無視しきれないものがあるのかも知れません。

      

では、私たちの体のどこにケイ素が存在するのかと言うと、ほぼ全身ということになりま
す。皮膚、髪、骨、爪などに多く含まれていて、コラーゲンを再生したり、細胞壁を強化
したり、血管壁に蓄積したコレステロールなどのプラークを分解したりして血管の健康も
保つ働きがあるのです。

また、活性酸素によって酸性化した体液も弱アルカリ性のケイ素は、元の弱アルカリ性に
もどす働きがあると言われています。どういうことかと言うと、ドロドロの血液(酸化さ
れた血液)をサラサラにすることで、生活習慣病や肩こり、腰痛といった不調の原因をと
リ除くことになる訳です。

肩こりを治すのではなく、肩こりの原因を取り除くことで、肩がこらないような体にする
ということなんですね。そのような働きが肌や髪、骨、爪などさまざまなところで行われ
ているのです。

例えば、骨と言えばカルシウムと考えられがちですが、もちろん骨の成分としてはカルシ
ウムやリンなどが最も多いのですが、それを結束しているのがコラーゲンで、そのコラー
ゲンの補給に重要な役割を果たすのがケイ素なのです。つまり、骨密度の高い頑丈な骨を
作るにはケイ素が必要なのです。

同じようなことが、肌や髪、爪など、体のさまざまな部分でも行われていて、成長や再生
に欠くことのできない成分がケイ素(シリカ)ということなのです。

   ケイ素補給は更年期を迎えるまでに   

人間は生まれたときから体内にケイ素を水溶性ケイ素として保有しています。そして、皮
膚や骨、髪、爪、血管など、コラーゲン必須の部位で活躍するミネラルとして重要な役割
を担っています。しかし、それは20代から減少し始め、加齢とともにどんどん減ってい
きます。体内で作り出すことができないので、何もしなければ更年期を迎えるころには7
割も減少してしまうほど少なくなってしまうのです。

              

カルシウムを摂っているのに骨が弱い(骨粗しょう症)、プロテオグリカンなど軟骨成分を
摂っているのに関節痛(変形性膝関節症・腱鞘炎など)が治らない、コラーゲンを摂取して
いるのに肌や髪にツヤや潤いがない、といった時は、ケイ素(シリカ)が不足しているのか
も知れません。

ケイ素はもともと土や水など、自然界のいたるところに含まれているもので、本来なら特
に不足するものでもないのですが、水は水道水、食品はレトルトやインスタントなどの加
工食品、穀物や野菜も農薬が多くて心配面が多い、海藻類も汚染水の方が心配といった感
じで、現代社会ではどんどんケイ素の摂取量が少なくなってきている環境にあります。

そこで、最近よくCMなどで見るのが「飲むシリカ」という言葉で知られている天然水で
すが、実際、霧島連山の天然水は世界最高のケイ素含有量と言われています。日本人であ
ることが幸せと感じる瞬間ですね。

エイジングケアというのは顔だけではありません。肌が老化してると感じたときは、骨も
髪も爪も、おおよそ体中が老化していると考えなければなりません。顔だけピカピカでも
腰が曲がって、薄毛状態では決して若々しく見えませんよね。

そういう全身の老化に危機感を持っている人の間で評判になっているのがシリカ水という
ことで、これほどテレビや新聞、ネット上でも評判になっているエイジングケア商品って
他にないと思います。なるほどと思われた人はぜひ試してみて下さい。おすすめなのは、
やはり霧島の天然水「飲むシリカ」です。

ケイ素が必要なのは女性に限ったことではありませんが、更年期以降に急激にその影響が
現れてくる女性には、特にそれ以前の補給が必要ということです。



 

 

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