線維芽細胞の活性化に2つの特許を持つ次世代型エイジングケア!

線維芽細胞の活性化に2つの特許を持つ次世代型エイジングケア!

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1.線維芽細胞とは

線維芽細胞って、まだあまり広く知られていませんが、美容に熱心
な人達の間ではもう常識かも知れませんね。

私達がいつも気にしている、肌のハリや弾力に欠かせないコラーゲ
ン、エラスチン、ヒアルロン酸などの成分を作りだすもとになる細
胞のことで、いつもみずみずしい若い肌を保っている人は、この線
維芽細胞が活発に働いているということなのです。

つまり、線維芽細胞が活発に働いている間は、コラーゲン、エラス
チン、ヒアルロン酸の新陳代謝もスムーズで、いわゆる美肌をキー
プすることができるのですが、加齢や紫外線などによりダメージを
受けて、働きが鈍くなると、新陳代謝も鈍り、コラーゲンやエラス
チンが変性して弾力がなくなり、ヒアルロン酸が減少して水分も少
なくなると、肌の組織は緩んだ状態になり、シワやたるみとなって
現れるのです。



私達の肌は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」で成り立って
いるのですが、線維芽細胞が「真皮」の中で、活発に働きまわるこ
とで、若々しい肌を保つことができているのです。

働きまわると言っても、具体的にはよくわからないと思いますが、
線維芽細胞には大きく分けて3つの働きがあります。

真皮の成分である、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生み
出す働き、自ら細胞分裂を行い、線維芽細胞を増やす働き、コラー
ゲンを束ねて真皮を構成する働きです。

コラーゲンというのは、肌のハリを保つ成分、エラスチンは、肌の
弾力を保つ成分、ヒアルロン酸は水分を保持する成分であることは
もう誰でも知っているところだと思いますが、これらの成分を作り
出すのが線維芽細胞なのです。

2.エイジングケアに必須

年齢肌の代表格「しわ」や「たるみ」にコラーゲンということで、
コラーゲンやプラセンタなど、いろいろなサプリメントや化粧品が
登場していますが、その効果はというと「?」という人が多いとも
言われています。

      

それもそのはずで、コラーゲンやプラセンタは、摂取してもそのま
ま使われるものではなく、体の中で一度アミノ酸に分解され、そこ
から再度コラーゲンとして合成されるものなのです。

また、美容液などを塗っても、肌にはバリア機能があり、表面は潤
っていても、それは肌の奥にまで反映されているものではなく、た
だ表面を潤しているだけなのです。

若い頃なら、多少の生活の乱れから肌が荒れても、自然回復も期待
できますので、表面が潤う程度でも何とかなるかも知れませんが、
エイジングケアが必要な年齢になると、実感力のないものでは意味
がありません。

そこで、今もっとも注目されているのが、線維芽細胞で、コラーゲ
ンやエラスチン、ヒアルロン酸などの肌のハリ・弾力・潤い成分を
作りだそうということなのです。

当然、美容関係の会社では各社各様に研究していますが、現時点で
線維芽細胞にアプローチする最も有力なものが「ローズマリー発酵
エキス」と言われています。

    

そして、すでにそれを完成しただけではなく、成分と製品の2つの
「特許を取得」した製品「ラメリアプレミアム」も販売されている
んです。

つまり、理論だけではなく、結果にも「特許」を持っているという
ことなんですね。

エイジングケア初心者も熟練者も十分試してみる価値ありですよ。




 

 

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