大学の研究室で生まれたエイジングケア世代の日焼け止め化粧下地!

大学の研究室で生まれたエイジングケア世代の日焼け止め化粧下地!

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1.新しい化粧品成分ナールスゲン

産学連携の久々のヒット商品になる兆しで、京都大学と大阪市立大
学の共同開発から生まれたエイジングケア化粧品成分ということか
らも期待してしまいますね。(笑)

その成分は「ナールスゲン」と言って「Nippon Amenity Health
based on Life Science」の 頭文字「NAHLS」で「生活科学に
基づく快適健康生活」という意味なんですね。

で、そのナールスゲンとは何かというと、非常に小さな分子のアミ
ノ酸誘導体なのです。

  

と言われてもピンとこないかも知れませんが、エイジング系の化粧
品で必ず出てくるコラーゲンですが、一般の分子量は10万と言わ
れ、皮膚に浸透しにくいことから、低分子と呼ばれる小さな分子の
コラーゲンが使われています。

その分子量が500と言われていて、そのレベルにしてようやく肌
を通過できる大きさということなので、分子量が331というナー
ルスゲンの浸透性の良さはハッキリしていますよね。

つまり、お肌に必要な成分を、どれだけ肌の内部に浸透させてケア
することができるかという点で優れた成分ということになりますが、
実際、そこのところが化粧品の生命線ですので、ナールスゲンが注
目されるのも当然ということになります。

ナールスゲンってアミノ酸誘導体なのに、どうしてコラーゲン?と
疑問に思われる人もいるかも知れませんが、コラーゲンというのは
タンパク質の一種で、タンパク質とはアミノ酸が複数結合したもの
の総称なんです。

    

そして、その分子量と構成によって「コラーゲンぺプチド」「ゼラ
チン」「コラーゲン」といった風に名称が変わり、体内への吸収の
され方も違っているのです。

つまり、普通の大きさのコラーゲンなら、食品として摂取した場合、
一度アミノ酸に分解されて、再合成されて必要なコラーゲンになる
のですが、低分子コラーゲンなら、その工程が省略されるので早く
効果が現れやすいということになるんですね。

     

2.水溶性を活用した化粧品

ナールスゲンは水溶性なので、水になじみやすい性質があります。
なので、化粧水やローションといったタイプのエイジングケア化粧
品との相性が非常によく、最もその良さが実感できる分野でもある
と言えます。

そして、加齢とともに敏感になるお肌の状態で、もっとも悩ましい
のが日焼け止めなど、お肌の上で化学反応を起こしたりすることで
肌への負担が一層大きくなることです。

    

しかし、ナールスゲンを塗ると、紫外線による細胞の生存率が高く
「光老化」を軽減する作用があることもわかっています。

そのような数々の安全性や安定性が、有名な大学の研究室で確認さ
れて、エイジングケアに必要な成分を追加して、その上に紫外線対
策まで行ったUV化粧下地が、早くも話題になっているのです。

乾燥知らず・白浮き知らずのUVカット&エイジングケア化粧下地
で、赤ちゃんでも使えるほど優しいといいますから、敏感肌やエイ
ジングサインと向き合いながら化粧品ジプシーだった皆さんの救世
主となるかも知れません。

     

まだ、お気に入りのエイジングケア化粧下地に出会えていない人は
ぜひ大学研究室生まれの「ナールスヴェール」を使ってみて下さい。



 

 

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