冷えは万病の元?体が冷える原因と効果的に温まるための対策

冷えは万病の元?体が冷える原因と効果的に温まるための対策

《本ページはプロモーションが含まれています》

1.体が冷える原因とは

冷えとは、何らかの原因により体温調整がうまくできていない状態のことで、平熱が36
度以下というのがひとつの基準になっていますが、平熱に関係なく本人が体の冷えを感じ
て苦痛に思っているような場合も体が冷えているという判断になります。

ただ、西洋医学では「冷え性」という病気はないため、診断基準も治療法もありません。
つまり、冷え性は病院へ行っても治らないということになります。

体の冷えの症状としては、手足が冷える、お腹が冷える、全身が冷えるといった感じで表
現されることが多いですが、このように感じている人の多くは、すでに全身が冷え切って
いる状態と考えられていて、初期の段階では体の冷えというより、頭痛や肩こり、腰痛な
どの症状として全身に現れてくることが多いようです。

現代人の平均体温は、60年前(36.9度)と比べて(36.1度)まで下がっていると
言われていて、冷えで悩んでいる人が約7割もいるのだそうです。

なぜ、そのようになってしまったのかと言うと、ひとことで言えば生活環境の変化という
ことになります。年中エアコンで快適な生活ができる反面、自力で体温調整をする能力が
衰えていることと、乗り物の普及で運動不足になり、筋肉量が低下して熱を生み出す力が
弱くなっていることです。

他にも、ストレスの増加や露出度の多いファッションなど、現代社会には体が冷える要因
の方が多く存在しているということなのです。

2.冷えを改善するには

体が冷えるということは、血のめぐりが悪いということですので、酸素や栄養素、免疫細
胞、熱などを運んだり、体内の老廃物を排出する機能が低下するということです。つまり、
健康面では風邪などの感染症にかかりやすくなったり、内臓機能が低下して疲れやすくな
ったりしてさまざまな不調が現れるようになります。美容面でも肌荒れや不妊、生理痛な
ど、原因不明の影響を受けることになります。

そこで、血流を良くして冷えを改善するにはどうすれば良いかということですが、まずは
食事はゆっくり、よく噛むようにしましょう。食後に体がポカポカすると感じている人は
多いと思いますが、これは食事誘発熱産生という現象で、よく噛んで食べると、熱産生が
高まり、内臓脂肪を燃焼させることで体温が上がるのです。

次は、散歩を習慣化することです。できれば少し速度を上げて歩くようにしましょう。ま
た、駅の階段などは意識してエスカレーターを使わず階段を上るようにしましょう。

そして、動脈の通っている3首(首・手首・足首)、大きい筋肉のある太もも、腰、尻、
二の腕などを温めるようにしましょう。

冷えは病の入口とも言われていますので、日常生活を少し調整するだけの誰にでもできる
体を温める健康法をぜひ今日から実践してみて下さい。

これだけでもかなりの確率で冷えは改善されますが、私のもうひとつのおすすめは腹巻き
です。冬はもちろんですが、夏の夜の睡眠時などに使用すると効果的です。また、職場の
冷房対策としてもおすすめのアイテムです。