美容再生医療にも使われる線維芽細胞を活性化させて肌の老化防止!

美容再生医療にも使われる線維芽細胞を活性化させて肌の老化防止!

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線維芽細胞と肌の関係

線維芽細胞といきなり言われてもよくわからない人も多いかも知れませんが、コラーゲン
やヒアルロン酸、エラスチンなど、おなじみの美容成分を作る働きをする細胞のことで、
肌のハリや弾力などと大きくかかわっています。

つまり、加齢とともに、この線維芽細胞が衰えると肌のハリや瑞々しさが失われ、シワや
たるみが生じることを「肌の老化」と呼んでいて、エイジングケアとは、その衰えた線維
芽細胞を元気にするための手入れということになります。

具体的には、私たちの皮膚(表皮・真皮・皮下組織)の中の真皮に存在していて、同じく
そこに存在するコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、美容で言う「ハリ・弾力」
の成分を結合することで、若々しい肌を維持する働きをしているのです。

            

更に、線維芽細胞は、肌だけではなく結合組織として骨や臓器など全身に存在していて、
各組織の動きをスムーズにするための役目もしていますので、線維芽細胞を活性化させる
ことは、肌だけではなく全身の老化現象を回復させることも期待できるのです。

そのため、美容再生医療では顔以外の部位から線維芽細胞を取り出し、培養して再利用す
ることで、顔の肌のハリや弾力を取り戻すという手法をどこよりも早く取り入れていまし
たが、最近ではさまざまな病気治療への応用研究もすすめられています。

また、女性の美と切り離せないのが女性ホルモンのエストロゲンですが、ご存知のように
30代後半から少しずつ減少し、閉経後はほぼ分泌されなくなってしまいますが、女性に
も存在する男性ホルモンを線維芽細胞が女性ホルモンに変えることで急激な変化を緩和す
る働きもあると言われています。そのため、本来は子宮から分泌されるエストロゲンが、
30代後半からは皮膚でエストロゲンが増加することもわかっています。

しかし、実際にもっとわかりやすい線維芽細胞の働きは、細胞の修復能力です。ニキビや
傷、やけどなどによる肌のダメージが修復されることは誰でも知っていると思いますが、
この修復能力こそがまさに線維芽細胞の働きなのです。

線維芽細胞を活性化させるには

肌のハリや弾力性がなくなって老化するのは、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンな
との成分が体内で減少するためで、それを補おうとするのが従来の美容法でした。

つまり、減ってしまったコラーゲンなどをサプリメントや美容液で補おうとしたのですが、
美容液では分子が大きすぎて皮膚からは吸収されず、結局は皮膚表面の保湿としての役割
はあってもコラーゲンを増やすことはできません。また、コラーゲンをサプリメントで摂
取しても、それは体内でアミノ酸に分解されてからコラーゲンに再合成されることになり
ますし、その再合成されたコラーゲンも全身に配られてしまうため、どれほどのコラーゲ
ンが顔のために役立っているのかもわかりません。

これが、コラーゲンを塗っても、飲んでも、あまり効果が実感できないという大きな理由
なのです。そもそも、コラーゲンを作り出す装置のないところに原料だけを供給しても、
製品ができる訳もなく、その装置をまずは作り出す必要があります。

        

その装置が線維芽細胞であり、加齢により減少したものを復活させることになります。

では、その線維芽細胞を復活させるにはどうすればいいのかということですが、美容整形
ではFGF注射によって線維芽細胞の活性化をしたり、ビタミンC誘導体、ビタミンAな
どを使って真皮全体の活性化をしたり、クリニックでは美顔器を使って活性化をしたりし
ていますが、その効果は実際やった人がどれほどの満足感を得られているかという以外に
はよくわかりませんし、そこまで費用をかけている人もそれほど多くはありません。

ところが、最近、線維芽細胞を活性化する「成分」と、それを使った「商品」の両方で2
つの特許を持つ画期的な商品
が開発されました。

ビタミン入りのジュースと書かれていても、原料にはビタミンが含まれていますが、加熱
処理されてジュースになったら、すでにビタミンは破壊されていて何も残っていないとい
う話はよく知られているところですが、成分段階でも製品段階でも特許を取得していると
いうものはそれほど多くありません。数少ない本物ということになります。

エイジングケアでコラーゲンやプラセンタなど肌に良いという成分を塗っても、飲んでも
イマイチ効果を実感できなかった人には、もう一度試してみる価値が十分にある線維芽細
胞を活性化させる新次元のサプリメントです。




 

 

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