頭が重い・肩が凝る不調の原因は首の筋肉疲労?効果的な改善法とは

頭が重い・肩が凝る不調の原因は首の筋肉疲労?効果的な改善法とは

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1.首の凝りと不調の関係

頭が重いとか肩が凝る、疲れやすいといった不調を抱えていて、病院へ行っても原因がよ
くわからないといった悩みを抱えている人は案外多いかもしれません。このような症状に
対する診断は、自律神経失調症とかストレスといった理解できるような出来ないような結
果であることが多く、一応の安心感は得られる反面、また別の不安感が出てくることにな
るのかも知れません。

ただ、このような診断名がつく場合は、検査の結果、今すぐ命にかかわるような原因病が
見当たらないという意味でもありますので、そこのところは安心していただいて、現実の
症状をどうするかという点に絞ってみることです。

と言っても、闇雲にあれこれ行動してもあまり効果は期待できませんので、まずはもっと
も関係がありそうなところから始めることです。そのヒントは「頭が重い」「肩が凝る」
「自律神経失調症」「ストレス」です。これらの症状は首の凝りが原因であることが多い
と言われています。他にも、首が関係していると考えられている症状としては、めまい、
目の疲れ、ドライアイ、ドライマウスなどもあります。

近年は、仕事でパソコンを使い、プライベートでスマホを使う時間が増えていることもあ
り、首への負担も増え続けているようなところがありますので、最初に「首の凝り(首の
筋肉疲労)」を疑ってみるのが改善確率の高い方法かも知れません。

2.首凝りの原因と改善法

首凝りとは、前かがみの姿勢を続けることで、首に過剰な負担がかかり、筋肉の収縮状態
が続くことで発症します。現在社会で主流のパソコン作業やスマホ操作がその代表です。

首は7つの椎骨が重なる頚椎で構成されていて、その周囲の筋肉が収縮した状態で頭を支
えているのです。前かがみの姿勢が続くと、重い頭を支えるために首に強い張力が発生し
ますが、その状態が長時間にわたって続くと、元通りにもどらなくなってしまうのです。
その代表的な症例が「ストレートネック」で、一度は耳にした人も多いと思いますが、そ
れも首凝りの大きな原因の1つとされています。

また、体質的に「首が細く筋肉量が少ない人」「猫背で背中の丸みが強い人」「食いしば
りや歯ぎしりをする人」「日常的にストレス過多の人」なども首が凝りやすいと言われて
います。

首が凝るというのは、首周辺の筋肉が硬くなったり、こわばったりしている状態のことで、
それが高じると「痛み」という症状にかわります。首と肩はつながっていますので、その
凝りや痛みの自覚症状が首にでるか肩にでるかで、首凝りとか肩凝りと呼ばれるのです。

首凝りの治療は整形外科で行いますが、痛みを抑えたり、炎症を鎮めたりする薬物療法が
中心です。なので、よほどのことがない限り、セルフケアでストレッチをしたり、生活習
慣を見直してみることで改善が期待できます。

ストレッチの基本は、首から背中、胸の筋肉をゆるめて首の負担を減らすような運動です。
よく分からない人は、ラジオ体操を本気でしっかりやってみましょう。首や胸・背中など
に何らかの反応が感じられることを目標にして下さい。

次は姿勢です。特に座っているときの姿勢です。骨盤を立てて背中を伸ばし、あごを軽く
引くことを意識しましょう。必要なら体に合った椅子の調達も考えてみましょう。会社な
どで難しい場合は補正具なども利用してみましょう。

パソコンももちろんですが、もっとも首に負担をかけるのがスマホの長時間使用と言われ
ていますので、スマホは首を曲げるのではなく、目の位置にスマホを持ち上げて使用する
ようにしましょう。すぐに疲れると思いますが、そのときが休憩するときと考えましょう。