体のあちこちの痛みや不調の原因は血流が滞っているのかも

体のあちこちの痛みや不調の原因は血流が滞っているのかも

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1.健康と血流の働き

血液は、全身の細胞に酸素や栄養、熱を届ける働きをしています。つまり、血流が悪くな
るということは、これらの働きがスムーズに行かなくなるということです。多くの人は、
血流が悪いと言えば「血液ドロドロ」をイメージするかも知れませんが、実は、血流が悪
くなる原因はそれだけではありません。

運動不足や食生活、加齢などによって引き起こされる「動脈硬化」、赤血球や鉄不足で起
きる「貧血」、肩こりなど筋肉のコリによる「血管の圧迫」、冷えによる「血管の収縮」、
水分不足による「脱水症状」、ストレスや不規則な生活による「自律神経の乱れ」、他に
も「低血圧」といったことでも血流は悪くなるのです。

内耳の血流が悪くなると、平衡感覚に支障が出て「めまい」「ふらつき」「耳鳴り」など
の症状が起きますし、脳への血流が悪くなると、「立ちくらみ」「頭痛」「貧血」などの
症状が現れます。また、心臓への血流が低下すると、「動悸」「息切れ」といったちょっ
と心配になるような症状が現れることもあります。

もちろん、冷え、しびれ、むくみ、肩こり、筋肉疲労などは、おなじみの症状ですが、内
臓への血流が低下すると、「腎不全」「尿路結石」「胃痛」「便秘」「下痢」などの症状
が出ることもあります。また、脳への血流不足が続くと、「認知症」や「うつ病」の原因
になってしまうこともあります。

よくある質問に、血流と血行の違いがあります。血流とは「血液が血管内を流れること」
で、血行とは「血液が体内を循環すること」です。とは言っても、血流が悪ければ血行も
悪くなりますし、血行が悪ければ血流も悪くなりますので、どちらも同じ結果になります
が、意味上の違いはしっかり覚えておく必要があります。

ちなみに、人間の体を血液が一周する時間は約1分なのだそうです。ものすごい速さで、
全身に酸素や栄養を届けて、老廃物を回収してくれている訳ですから、血流(血行)が悪
くなれば、不調が起きて当然ということかも知れません。

2.血流の改善方法は

血流が悪くなる要因はいろいろありますが、まだそれほど深刻な状態でないという人は、
とりあえずは日常生活上でできる血流改善方法を試してみましょう。

まずは、姿勢を正して生活するようにしましょう。これは意外に効果的ですので、ぜひ意
識してみて下さい。コツは「目線を上げる」ことです。そして、歩くときは「歩幅を広く
して腕を振る」ようにして下さい。

食事は「揚げ物」より「煮物」を優先して、コーヒーは「ブラック」で飲むようにしまし
ょう。また、冬でもこまめに「水分補給」することも習慣化しましょう。

これで十分という訳でもありませんが、まずはこれだけでも確実に実践してみましょう。
同時に、貧血・血糖値・血圧などで問題がある人は、そちらの対策もしっかり取り組むこ
とが大切です。

また、特に血流だけの問題ではありませんが、ストレスや不規則な生活が多い人は、でき
るだけ修正して、規則正しいストレスフリーの生活スタイルに近づけましょう。

他にも簡単に出来る血流改善法としては、かかとの上げ下げ、体を揺らす、足首を回すな
ども有効な方法です。少し見た目は良くないですが、いわゆる「貧乏ゆすり」というのが
これらの運動の総合ダイジェスト形とも言われていますので、人目につかないところで試
してみるのも良いかも知れません。

部分的な血流不足による肩や手足の違和感には、グラファイトシリカというクリームがお
役に立つかも知れません。興味があれば試してみて下さい。