まちがいだらけの洗顔方法=肌トラブルの原因?

まちがいだらけの洗顔方法=肌トラブルの原因?

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1.まちがった洗顔方法とは


スキンケアというと、まずは洗顔を思い出す人が多いと思います。


それは間違いではないのですが、その洗顔の仕方に間違いがあると、

自分ではしっかりとスキンケアしている(?)つもりでも、どんどん

肌の調子が悪くなっていくということが少なくありません。

      

そういう場合は、まず疑ってみるのが自分の洗顔の仕方です。


浮いた脂や汚れを落とそうとゴシゴシこする。

寒いから熱いお湯で洗う。

気になったら何度でも洗う。


このように、洗顔石鹸やクレンジングの種類といった以前の段階で、

もうすでに間違っている人もよく見かけます。


何がいけないのでしょう?


洗顔とは、本来メイクの汚れや酸化して不要になった皮脂などを

落とすのが目的なのですが、過度な洗顔により、肌の健康に必要な

3要素、細胞間脂質(セラミド)、天然保湿成分、皮脂まで洗い流して

いる人が多く、更に熱いお湯などで刺激を与えると、まずは良い結果

にはなりません。


自分は化粧水や乳液をふんだんに使って保湿しているから大丈夫と

思っている人も多いのですが、それも根本的に間違っています。


皮脂膜こそ数時間もあれば元通りになりますが、いったん消失した

セラミドやNMF(天然保湿成分)は、回復して正常なバリア機能を

発揮するには10日前後かかると言われており、そのあいだは、

アレルゲン、紫外線等に無抵抗な状態が続いているのです。


それが、何でもないものに反応してかぶれたり、肌が乾燥したり

という症状なのです。


私達の肌には、もともと自浄作用というものがありますので、

汗や汚れは、ぬるま湯でそっと落とすだけで十分なのです。


そして、できれば加齢と共に減少してくるものを、適宜補充する

というのが洗顔の基本になります。

2.肌にやさしい洗顔の仕方





まずは、手についた汚れや雑菌を落としましょう。

次に、洗顔料(石鹸等)は、泡で洗うというのが原則です。

泡立てネットを使うことは問題ありませんが、

間違っても、洗顔料を、そのまま顔にこすりつけるというのは

やめましょう。


泡を中心に、手と肌をなるべく触れさせないように、Tゾーン

などの皮脂が多いと思われる部分から優しく洗い始めましょう。


どちらかというと、しっかり洗いたくなる目元や口元には、

泡の一部を乗せておく程度で十分なのです。


そして、洗いですが、35℃程度のぬるま湯で、洗顔料が残らない

ように20~30回程度すすぎ洗いをしましょう。


最後に、清潔なタオル等で、軽く押しあてるように水分を取り、

化粧水や乳液で保湿を十分にする。


というのが、お肌に優しい洗顔方法ということになります。


しかし、もともと皮脂が少なめの人は、洗顔料の使用は夜だけに

するというように、自分の身体的特徴にあった洗顔方法も必要です。


洗顔料は夜にだけという理由も、漠然とではなく、夜のうちに

バリア機能が回復するという根拠があり、せっかく回復した

バリア機能を、また朝から洗い流すことのないようにということ

なのです。


ちょっと自分と違うなぁ、と思った人は、要注意ですよ!

今日からさっそく見直してみて下さいね。(笑)

3.朝の洗顔方法・賛否両論


テレビや雑誌の影響は、やはり大きいというのがよくわかります。


きれいめ女優や、人気雑誌が提案することは、まちがいなくブームに

なり、うっかりすると、それが常識のようにすらなって、

どんどん1人歩きするようになってしまうことすらあるのです。


しかし、それはそれとして、偶然バッチリ的を得た結果になるものや、

ある日、一瞬にしてガラガラと崩れ去り、神話化するものも結構あります。


いずれにしても、肌トラブルに悩む人は、そのような一時的な流行に

左右されることなく、医学的な根拠に基づく確実な方法で改善を目指す

ようにしなければなりません。


どこかの有名な人達の影響で、最近は「夜は寝ているだけで、肌は汚れて

いないから」と、男性のように水やぬるま湯で洗うだけという人が増えて

いるようです。


しかし、それは事実ではありません。


人間は、寝ている間も新陳代謝が行われ、汗もコップ1杯分くらいは出て

いますし、皮脂と一緒になって夜通し肌を守っているのです。


つまり、あなたが寝ている間も、皮脂は分泌、分解され、肌を守るバリア

として活動、朝起きたときには変性皮脂が生成されているのです。


ここで、朝の洗顔に、洗顔料は必要かどうかということになる訳ですが、

皮脂は油分で、そこから派生する変性皮脂もやはり油分です。


水やぬるま湯で、ゴシゴシこすらないで油が落とせるかと言えば、

少々難しいということになり、やはり一般的には洗顔料を使うのがベター

ということになります。

        


しかし、もともと皮脂の少ない体質の人は、変性皮質の生成も少なく、

せっかく回復したバリア機能も落としてしまう危険が有り、洗顔料は

使わない方が良いということになります。


ここで、問題になるのは、どちらが正しいかではなく、どちらも正しく、

自分に合っているのはどちらかということなのです。


一部の有名な人の言うことも、有名だから正しいのではなく、

自分に合っていれば正しく、合っていなければ間違いになる

ということを、しっかり覚えておく必要があります。

4.洗顔料はどのようなものが良いか


スーパモデルのミランダ・カーが

「ココナッツオイルなしでは、生きて行けない」と言っていますね。(笑)


日本でも、ミランダ・カーほどではありませんが、石原さとみ、山田優と

いった芸能人も多数愛用していると言われています。


ここでいうココナッツオイルというのは、ヴァージンココナッツオイルの

ことで、無精製、無添加、非加熱抽出のほぼ天然オイルのことをいいます。


その効果と効能は、もうご存知の方も多いと思いますが、素晴らしいの

一言ですね。


さまざまな生活習慣病や、免疫力、ダイエット、殺菌、皮膚ケア、ヘアケア、

アルツハイマーといったところまで、すごい守備範囲の広い効能で有名です。


そこに目を付けたのが、従来より、身体に良い物をを追求してやまない

「さくらの森」ブランドで知られている、さくらフォレスト株式会社です。


自然界に唯一存在する「母乳成分」で肌体力の強化を目指しました。


その成分こそ、ヴァージンココナッツオイルに含まれる「ラウリン酸」で、

それに「ヒアルロン酸」が加わった最強の洗顔石鹸として登場しました。

       

従来の製造方法では、わずか1%しか確保できないとされてきた美容成分を

枠練り製法により、手間暇かけて40%も温存することに成功したのです。


これって、すごいことなんですよ!


赤ちゃん、母乳から連想されるものはと言えば、

決して、肌荒れ、乾燥肌といったものではありませんよね。


つるつる、すべすべ・・・・

同じではなくても、同じような肌をもう一度再現できるとしたら・・・


きっとあなたも、すべすべ、もっちり肌を手に入れたいと思うでしょう。


そして、その方法が、

「ただ洗顔石鹸を変えるだけ」

だとしたら、あなたはやってみたいと思いますか?

それは、十分価値ある挑戦だと私は思います。


ただ、ちょっとだけ、気をつけなければいけないことがあります。


ヴァージンココナッツオイルと書かれていても、他の植物油を混入した

ものや、安いだけで品質の劣化した物がまかり通るご時世なので、

十分な注意が必要になります。


「よく似た」とか、「ほぼ同じ」、はまったく別物と理解すべきです。


もし、あなたが、美しい肌を取り戻そうと決心したなら、選択さえ間違え

なければ、その夢はかないます。


本物を、直接買えるのは「さくらの森の直営サイト」しかありません。

洗顔石鹸を変えるだけで、生まれたての透明素肌へ

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