1.脂肪と体脂肪と中性脂肪について
よくこれらの言葉が入り混じって解釈されているようなので、
まずは、その言葉の意味から把握してみましょう。
脂肪とは、科学的には脂質とよばれ、いわゆる「あぶら」のことです。
体脂肪とは、動物のエネルギー源として、皮下・筋肉・肝臓などに
貯蔵された体中のすべての脂肪分のことをさします。
ということは、中性脂肪というのも体脂肪に含まれているということに
なりますが、実は、体脂肪というのは中性脂肪の過剰蓄積分であるという
のが正しいのです。
つまり、食物から摂取された成分をもとに、肝臓で中性脂肪が形成され、
それが血液で運ばれて血中や、内臓、皮下など全身に脂肪細胞として
蓄えられ、人間が活動する時には、この脂肪を燃やして動くことになります。

しかし、体が必要としている以上に中性脂肪が蓄えられると、皮下脂肪は
太る原因に、血中脂肪は生活習慣病の原因になるのです。
なので、「中性脂肪=悪者」のように表現する人もいますが、それは間違いで、
中性脂肪を増やし過ぎることが悪いのです。

「必要以上に食べること」「食べた分だけ運動しないこと」
といったようなことですね。(笑)
2.機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた安全性や機能性が
実証されていれば、消費者庁長官へ届け出ることのみで販売が可能な商品で、
その商品の情報は、消費者庁のウェブサイトに公開されているので、
消費者は届出番号をもとにその食品の情報を確認してから買うことができます。

特定の成分を含んでいて、特定の保健機能があり、健康の維持・増進に
効果があることなど、消費者庁に届け出た内容を表示できますが、
・消費者庁長官の個別審査を受けていないこと
・疾病の診断や治療および予防を目的とした医薬品ではないこと
・未成年者や妊産婦および授乳婦を対象としたものではないこと
などの併記義務が課せられた食品のことなのです。
食品ごとに国の審査を受けて販売を許可される特定保健用食品(トクホ)
との違いは事業者の責任で販売されるということです。
3.イージータブレット ターミナリア
イージータブレット ターミナリアとは、消費者庁長官に届けられた
機能性表示食品(届出番号:C218)です。
「食事の脂肪の吸収を抑え、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能がある」
と届けられています。
イージータブレットとは、水を加えると表面が滑らかになる新技術で
作られたタブレットのことで、喉に引っかかりにくく、粒を飲むのが
苦手な人にでも飲みやすく考えられた新しいタイプの錠剤です。

このタブレットには、脂肪摂取、中性脂肪上昇を抑える効果以外にも
ビタミンB群、ビタミンC,葉酸といった総合栄養剤のような成分も
しっかり1日分含まれていますので、私は総合ビタミン剤を飲むという
つもりで飲むようにしています。
体脂肪抑制効果のあるビタミン剤、美容と健康にすぐれた成分含有の
ビタミン剤と考えれば、かなり評価が上がりますよね。(笑)
