1.脳梗塞・心筋梗塞とは
脳梗塞や心筋梗塞と言えば、人の命を奪う怖い病気というイメージ
ですが、実はこれらは「血栓症」を代表する病気なのです。
血栓症というのは、突然「血のかたまり」で血管が塞がってしまう
病気のことで、症状が出る血管により「動脈血栓症」「静脈血栓症」
と名前が違い、病状も違い、治療法も違います。

動脈血栓症の代表は、脳梗塞、心筋梗塞で、血流の速い血管で起こ
ります。
静脈血栓症の代表は、深部静脈血栓症と肺塞栓ですが、血流の遅い
血管で起こります。
肺塞栓は肺動脈にできる血栓じゃないのか?と思われるかも知れま
せんが、血流のスピードで静脈血栓症に分類されているのです。
また、深部静脈血栓症というと、よくわからないかも知れませんが、
エコノミークラス症候群と言えば、何となくお分かりいただけるで
しょうか?
血栓症の特徴は、「突然発症」することで、実際、発症する1秒前
でも無症状で、健康だと思ってた人が一瞬で重病患者になってしま
うという怖さがあるのです。
とは言っても、心筋梗塞や脳梗塞といった病気も、季節による違い
があることも事実で、その死亡率のピークが冬ということになりま
すが、これは漠然と納得のできるところではないかと思います。

その原因は、ヒートショックによる血管の収縮があり、血栓が詰ま
りやすい状況であるということですが、もともと血液がドロドロな
どという表現が当てはまる人は、特に発症リスクが高くなることは
言う間でもありません。
ヒートショックというのは、温度の急激な変化で血圧も大きく変動
することで起こるのですが、冬の入浴時や深夜のトイレなど、温度
差による血圧の急上昇、急降下が心筋梗塞や脳梗塞の原因になると
いうことなのです。
2.脳梗塞・心筋梗塞の予防
脳梗塞や心筋梗塞を予防するには、冬のヒートショック対策が大切
になるのですが、その前に、いわゆるドロドロ血液というものを改
善することが何よりも大切なことです。
そのためには、生活習慣病対策などでよく言われる生活習慣の改善、
適度な運動といったことになる訳ですが、どちらも具体性に欠ける
曖昧な表現ですよね。
具体的に言うと、血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけて
血栓を溶解(分解)する働きのある「納豆キナーゼ」を摂取するこ
とは1つの効果的な方法です。

納豆キナーゼというのは、納豆のネバネバの中に含まれている血栓
溶解成分ですが、もちろんそれだけではなく、「納豆は体に良い」
ということを聞いたことがない人はほとんどいないと思われるほど
体には良い食品なのです。
もちろん、納豆が苦手という人も多く、それでも健康のためならと
頑張って食べる人もいますが、最近は苦手な人でも簡単に摂取でき
るサプリメントも多く出ています。
実は、私も苦手の1人なのですが、「納豆博士」という納豆キナー
ゼだけのサプリメントを利用しています。
お蔭で、世界一厳しいと言われる日本の血圧測定でも、毎回「A」
評価を得ています。(笑)

それだけではなく、血流の促進効果もあって、肩凝りとも無縁にな
りましたので、意外な収穫でした。
血液関係で重い病気にかかったことのある人で、ワルファリンなど
を服用している人は納豆を控えるよう指示されると思いますが、こ
れは納豆に含まれる血液凝固成分のビタミンK2を指しています。
しかし、ナットウキナーゼだけという「納豆博士」では、そのビタ
ミンK2を完全除去したシンプルに規格を厳守したサプリメントな
ので、特に問題はありません。

