40代からの「健康と元気」のためのとてもまじめなサプリメント!

40代からの「健康と元気」のためのとてもまじめなサプリメント!

《本ページはプロモーションが含まれています》

1.話題のアディポネクチン

動脈硬化や糖尿病を防ぐ善玉物質の1つ「アディポネクチン」って
ご存知ですか?

これは脂肪細胞が分泌する生理活性物質の一種で、生活習慣病対策
で注目されている物質です。

  

生理活性物質の多くは、肥満化にともなって脂肪細胞からの分泌が
高まりますが、アディポネクチンは逆に低下します。

アディポネクチンの働きは、傷ついた血管を修復したり血管壁にプ
ラークが沈着するのを抑制したり、インスリン感受性を高めること
に特徴があります。

生活習慣病の対策を考えている人なら、このことが何を意味してい
るかはすぐに理解できますよね。

動脈硬化や糖尿病、高血圧症予防の必需物質ということです。

そして、最近テレビなどで話題の「やせホルモン」とうのが、まさ
にこのアディポネクチンのことです。

一般的には運動することで体内の脂肪エネルギーを活用しようとし
ます。つまり、脂肪が蓄積されるのを防ぐことになるのですが、ア
ディポネクチンが分泌されていれば、運動をしなくても脂肪を燃焼
しやすい状態を作りだすという夢のような物質なんですね。



ところが、脂肪から分泌される物質であるにもかかわらず、脂肪が
多ければ多いほど分泌が減ってしまうということなので、脂肪がた
くさんついている自分は有利と思われた人には、束の間の喜びだっ
たかも知れませんね。(笑)

2.生活習慣病対策に必須?

心筋梗塞や脳卒中というリスクを回避したいと思うのは当然の心理
だと思いますが、高血圧を含め、これらは血管壁にプラークが付着
することで血管が詰まり、動脈硬化を起こすことが大きな原因と言
われています。

アディポネクチンは、血管内の傷を修復したり、血管を拡張したり
して動脈硬化を予防する働きがあるので、血管が詰まることが原因
で起こる心筋梗塞や脳卒中のリスクを低減させるには、とても重要
な役割を果たすことになります。

     

また、血糖値を下げる唯一の物質であるインスリンの働きにも関与
していて、アディポネクチンの分泌が少ないと、インスリンの働き
も低下して、血糖値が上昇しやすくなります。

つまり、アディポネクチンは、脂肪細胞から分泌される物質であり
脂肪を燃焼させる働きをするのですが、脂肪が溜まりすぎることで
その分泌が少なくなり、脂質の代謝が悪くなって太りやすくなるだ
けでなく、高血圧や糖尿病、脂質異常といった生活習慣病の原因に
もなるのです。

これらのことから、アディポネクチンは「やせホルモン」「長寿ホ
ルモン」と言われて、むしろそちらの方が知名度が高いかも知れま
せん。

     

では、アディポネクチンを増やすにはどうすればいいのかというと、
やはり毎日の食事が大切になる訳ですが、中でも「大豆たんぱく」
に含まれるβコングリシニンが良いと言われています。

また、青魚に含まれるEPAも効果的と言われていますが、EPA
は脂肪なので熱を加えると溶けてしまいますので、刺身など生で食
べる必要があります。

食材的には、それほど苦労しなくても近くで入手できますが、その
調理法や量的な問題もあり、必要なアディポネクチンを確保するの
はかなり難しいかも知れません。

というのは、アディポネクチンそのものは、タンパク質なので、胃
で溶けてしまうため、アディポネクチンの分泌促進効果のある成分
が必要で、それが大豆タンパクのβコングリシニンや青魚のEPA
ということなのです。

     

私は、5年前は入院レベルの糖尿病でしたが、現在は血糖値も正常
レベルで、特に最近は食後血糖値も正常レベルになってきました。

つまり、正常値にもどるまでの時間が、とても短くなっていて、こ
れまで空腹時は何とか正常でも、食後6時間ぐらいまでは200近
いレベルだったのが、最近は食後2~3時間でもう正常値を示して
います。

その一番の理由は、本当に「まじめなサプリメント」と出会うこと
ができたお蔭だと思っています。

興味があれば、ぜひ覗いてみて下さい
             
SP-18 BASIC DX イメージ①

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク