１．大学が開発した化粧品成分

私達の生命体を構成しているアミノ酸の誘導体化合物の「ナールス
ゲン」という成分を開発したのが、京都大学と大阪市立大学の共同
研究によるもので、細胞内部からコラーゲンやエラスチンをよみが
えらせるという、これまでになかった新しい化粧品の原料です。
 
　　　　
 
つまり、表皮の角化細胞の増殖を促進させたり、紫外線による活性
酸素の発生を抑制して、紫外線によるダメージを軽減させる働きが
あり、真皮ではコラーゲンの生合成高め、コラーゲン同士を結び付
けるエラスチンの産生も促進し、皮膚のハリやツヤを保つＨＳＰ（
ヒートショックプロテイン）４７というタンパク質の産生も大きく
高めるといいます。
 
これって、単にコラーゲンを増やすといったものではなく、成熟し
たコラーゲン線維を増やし、皮膚のハリやツヤ、弾力を保つ働きに
貢献するということなんですね。
 
そして、さすがに大学というか、実際にヒトのモニタリングテスト
でも、肌の保湿性、弾力性の向上、シワ改善効果も確認されている
といいます。
 

 
しかも、一般的なコラーゲン分子は１０万～４０万という大きさで
肌の内部には浸透できません、そこで分子量５００～３０００程度
の低分子コラーゲンというものが高級化粧品などでは使われている
のですが、ナールスゲンの分子量は「３３１」と更に小さく、コラ
ーゲンの１０００分の１という大きさなので、お肌に浸透しやすい
という絶対的なメリットもあるのです。
 
まさにエイジングケアに最適な大学研究室の推奨化粧品成分という
ことになるんですね。
 

２．紫外線対策にも抜群

エイジングケが気になる年齢で、一番のお肌の強敵は紫外線ですよ
ね。シミはもちろん、紫外線による「光老化」と言われる肌の老化
が「ほうれい線」や「シワ」の原因になるのです。
 
　　　　　　
 
しかし、ナールスゲンを塗ると、紫外線を当てても細胞の生存率が
高く、光老化を軽減することが証明されているのです。
 
この素材をベースに、従来の肌の上で化学反応を起こすような紫外
線吸収剤は使わず、酸化亜鉛や酸化チタンといった敏感肌の人でも
使える紫外線散乱剤を使ってＵＶケア化粧下地を作った会社があり
ます。
 
社長自身が大手製薬会社で３０年以上もの医薬関連の仕事歴を持ち、
他の開発スタッフも薬学、製薬のプロばかりで、これまで医学や薬
学の出版物を中心事業としてきた会社が手掛けた化粧品で、そのき
っかけが、社長の出身校の京都大学ということだったんですね。
 
材料の開発が京都大学・大阪市立大学、製品開発が大手医薬品会社
経験者らによる医学・薬学のプロ集団、本業が医薬・薬学の専門書
出版という、これほどまでに条件が揃った環境で生まれる化粧品っ
て、他にあるでしょうか？
 
　　　　　
 
乾燥知らず、白浮き知らずのＵＶ化粧下地「ナールスヴェール」と
いう名前で出ていますが、その実力を裏付けるＵＶカットを見ただ
けでも納得していまいます。
 
ＳＰＦ４０／ＰＡ＋＋＋、ウォータープルーフ
 
といった堂々としたもので、エイジングケア化粧品としても、第三
者調査機関「ゼネラルリサーチ株式会社」の調査結果で、「品質」
「支持率」「満足度」のすべてで「Ｎo.１」の３冠を達成している
と言えば、もうおわかりですね。
 
自社調査とか自社開発と称するＯＥＭ商品ではなく、本当に医学・
薬学のプロ集団が自社で開発して、第三者機関の調査でトップ独占
という、しかも成分開発が営利目的ではない大学の研究室でエビデ
ンスも公開というのですから、これほどわかりやすい優良品という
のはそうそうあるものではありません。
 
ＵＶケア＋エイジングケア化粧下地にイチオシです！