いつものコーヒーを変えるだけでボディも変わる?

いつものコーヒーを変えるだけでボディも変わる?

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1.決め手はMCTオイル

MCTオイルというのは100%中鎖脂肪酸で出来ているオイルの
ことをいいます。

中鎖脂肪酸と言えばココナッツオイルが有名ですが、ココナッツオ
イルの中鎖脂肪酸は約60%と言われていますので、パーム核油な
ど中鎖脂肪酸を含むオイルから中鎖脂肪酸のみを抽出したオイルの
ことになります。

なので、100%ココナッツ由来の場合もあれば、他のものが混ざ
っているものなどさまざまですが、中鎖脂肪酸100%であればM
CTオイルと言われるのです。

 

MCTオイルはもともと医療現場で栄養補給用として使われてきた
ものなので、その効果は実証されていますが、その延長線上にダイ
エットとしての活用法があるということで注目され始めたというこ
とです。

MCTオイルがダイエットに適しているというのは、サラダ油やゴ
マ油などの長鎖脂肪酸よりエネルギー化、吸収、分解の早さにあり、
ブドウ糖に優先して消費されることにあります。

つまり、本来ならブドウ糖がなくなった後の予備燃料として脂肪か
ら作られるはずの「ケトン体」が、MCTからブドウ糖に優先して
「ケトン体」が作られて使われるだけではなく、体内に残っている
脂肪も優先的に消費していくという特質があることで、まさにMC
Tオイルはダイエットの理に適っているのです。

チャコールバターコーヒー

2.バターコーヒーダイエット

アメリカのIT起業家が考案したと言われるバターコーヒーですが、
朝食をMCTオイルとバターをブレンドしたコーヒーに置き換える
一種の置き換えダイエット法で、MCTオイルの特質を活かして、
脳の活動を落とさず脂肪燃焼効果を高めるという方法です。

MCTオイルがダイエットの理に適っていることはすでに述べまし
たが、中鎖脂肪酸のエネルギー化の即効性で、動くとすぐに消費さ
れ頭もスッキリして仕事の能率も上がります。

また、それだけで腹持ちするのだろうかという心配もありますが、
バターの脂質効果で空腹感がありません。

更に、抗酸化作用がアンッチエイジング効果ももたらすと聞けば、
もうやりたくてウズウズしてきませんか?


数あるダイエットの中でも、いつものコーヒーをMCT入りコーヒ
ーに変えるだけですので、特に難しいものでもありません。

むしろ問題は、オーガニックのコーヒー豆や良質のMCTオイル、
グラスフェッドのバターといった材料の調達の方です。

もちろん、その方面に明るい人は、より自分に適したものを選んで
好みのコーヒーを楽しめば、それこそ一石二鳥も三鳥もの恩恵があ
ると思いますが、多くの人はそういう環境でもありません。

なので、目的がダイエットであると割り切れば、専門の業者が作っ
たMCTバターコーヒーがおすすめです。

 

とは言っても、そこは専門業者だけあって、コーヒーやMCTオイ
ルの選別は当然のことですが、味もなかなか、値段も手頃といった
具合で、専門家も自分で作るより効果的と言われるほどのものが、
ネット上で販売されています。

私個人も、最もおすすめできるコーヒーだと思っていますが、すで
にTVや雑誌でも特集を組まれるほど人気があり、話題になってい
るのが「チャコールバターコーヒー」です。

バターコーヒーは1日1杯が目安ですので、缶コーヒーよりも安く
実践できるダイエットって、かなり魅力的だと思いませんか?

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チャコールバターコーヒー

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