1.美の元はコラーゲンから
さて、よ~くご存知のはず?のコラーゲンとは一体何でしょう。
案外よく知らないという人も多いんですよね。(笑)
コラーゲンとはタンパク質の1種なんですが、炭水化物、脂質と共
に三大栄養素と呼ばれていて、私達の体を構成する重要な成分のひ
とつなんです。
そして、そのタンパク質の約3分の1をコラーゲンが占めていて、
私達が肌のハリや弾力ですぐに思いつく皮膚のコラーゲンの占有率
は70%とも言われています。
もちろん、皮膚だけではなく、全身のあらゆる場所に存在していて、
特に骨や血管などに多く含まれているのです。
なので、更年期以降に多い骨粗しょう症なども、カルシウムの不足
だけではなく、加齢による体内のコラーゲンの減少も、その理由の
1つなのです。
現在、人間の体内で見つかっているコラーゲンは28種類で、その
うち9種類が皮膚に存在していて、それぞれに重要な役目を果たし
ていますが、Ⅰ型・Ⅳ型、Ⅶ型の3種類が、いわゆるハリや弾力を
保つために絶対必要なコラーゲンと言われています。
もともとは、私達の体にはコラーゲンを生み出す能力が備わってい
るのですが、40代頃からは、「失われる量」が「作る量」を上回
り始めるため、肌のハリや潤う力が弱くなっていきます。
そこで、美しい肌を保つためには、その失われていく分をサプリメ
ントや食品などで補っていく必要性があるのです。
幸いなことに、コラーゲンは、身体のなかで生み出すことができる
成分なので、バランスの良い食事を心がけることが大切です。
コラーゲンの栄養価は無視できるレベルのものなので、むしろ、シ
ワやたるみをはじめ、身体のさまざまな組織を守るために摂取する
ことになります。
2.コラーゲンの吸収率を上げるには
コラーゲンを多く含む食品としては、フカヒレ、手羽先、うなぎな
どですが、例えば手羽先なら、1日5gのコラーゲン摂取するのに
350gといった具合で、とても毎日は厳しい数字になります。
更に、コラーゲンは体内に摂取されても、スムーズにコラーゲンが
生成される訳ではないのです。
そのため、サプリメントからも積極的に摂取する必要があるのです
が、この場合にも単にコラーゲンの量を誇るタイプのものではなく、
無理なく取り込めて、しっかり働けることを目指しているタイプの
ものにすべきことはいうまでもありません。
そして、最も大切なことは、品質が信頼できるかという問題です。
コラーゲンの品質はもちろんですが、そのコラーゲンを活かす他の
成分に至るまで信頼できる製品でなくては意味がありません。
もちろん、絶対的に自信のもてる製品をご存知なら、それで問題は
ありませんが、もし、よくわからないという場合は、医薬品会社エ
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