１．発酵茶が人気の理由

発酵茶と言えば、プーアル茶って思いませんでしたか？（笑）
 
でも、飲んだ経験のある人なら、あの独特の味や香りで賛否が分か
れるところではないでしょうか？
 
それは、プーアル茶というのは、不特定の微生物による自然発酵で、
不純物などの混入も避けられないことから、わかりやすく言えば、
カビ臭い味ということになるのでしょうか。
 
体に良いことはわかっていても、この味が継続を難しくしていると
いう話もあり、そこのところを解決した美味しいお茶ができました
のでご紹介します。
 
　　　
 

「国産オーガニック発酵緑茶」という黒麹菌のみによる発酵を、ク
リーンルームで最適な温度と湿度で管理された環境で作りだされた
クセのないバランスの良い味のお茶なのです。
 
もちろんそれだけではなく、「微生物発酵」と「香味発酵」のＷ発
酵による有効成分の蓄積、茶葉の均一発酵化等、最大限の効能を引
き出すことや、有機栽培の茶葉の使用による食の安全・香気・味わ
いといったことへのこだわりが作りだす日本人独特の繊細な心配り
が随所に生かされて製品化されています。
 

２．国産オーガニック発酵緑茶の効能

茶葉Ｗ微生物発酵すると、「テアデノールA･B」というポリフェノ
－ルの一種の成分が出来て、実はこの成分が血中で「アディポネク
チン」を増やし、いわゆる「ぽっちゃり」をガードしてくれるんで
す。
 
しかも、その量がプーアル茶に比べて１４０倍と言いますから、何
とも魅力的ですよね。
 
その上、天然成分で腸内の脂の吸収をブロックする働きがあるとい
われる「没食子酸」も約２倍含まれているんですね。
 
つまり、プーアル茶の１４０倍の力で「ヤセホルモン」を増殖させ、
２倍の力で「脂肪をブロック」してしまうということになります。
 

㈱発酵検査センターのここまでの詳細な検査結果があれば、もう十
分な気がしますが、それでも実際にそれを証明しようと５種類のお
茶で実験しています。
 
国産オーガニック発酵緑茶・一般的なプーアル茶、トクホの茶Ａ・
Ｂ・Ｃが対象です。
 

 
油を入れた容器に、それぞれのお茶を注ぎ、そのまま放置して２～３
時間後の油の分解具合と、お茶を捨てた後の容器の様子です。
 
いずれの場合も、国産オーガニック発酵緑茶が群を抜いています。
 

実際、社長も毎食後に飲み続けて６ヶ月で１２ｋｇもマイナスにな
ったといいますので、中性脂肪・内臓脂肪・便秘などを本気で何と
かしたい人には、かなりおすすめできる商品です。
 
今度はあなたが何キロ痩せられるか、ご自身で体験してみませんか？


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