こころざし青汁・大麦若葉+がごめ昆布のいいとこどり?した青汁

こころざし青汁・大麦若葉+がごめ昆布のいいとこどり?した青汁

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1.「大麦若葉」と「がごめ昆布」

青汁と言えば、大麦若葉は、ほぼイメージとして捉えることができる

と思いますが、がごめ昆布はどうでしょう?

  

青汁の定義としては、「生の緑葉野菜のしぼり汁」とあります。

昆布は、我々は一般的には海藻と呼んでいて、青汁ではないのでは

という疑問もありますが、実は、海藻は海の中の栄養分を吸収して

成長した海の野菜、つまりシーベジタブルと言われているのです。

そして、陸の野菜の持つ成分は、ほぼ同じような種類のものが大半ですが

海の野菜には、海藻独特の栄養成分が含まれています。

   

フコイダン、アルギン酸、ラミナラン、フコキサンチンなどが、

その代表的なもので、いずれも美容・健康維持に有用な成分であると

言われています。

また、海藻ならでは豊富なミネラルなど、これまで、どうして海藻入りの

青汁を見かけることがなかったのかが不思議な気がします。

2.原材料へのこだわり

大麦若葉は、九州産が良いと、いろいろな青汁のCMでも伝えられていますので、

何となく予想できるかも知れませんが、

    

霧島山系の自然豊かな地で、シラス大地の栄養豊富な土ときれいな水で育った

大麦若葉が栄養価が高く、濃い緑色をした良質のものであると言われています。

そして、そこでの専用の契約農家で育てられた大麦若葉を使い、

しかも、先端の柔らかい部分だけを使用するといった徹底ぶりなんですね。

また、昆布は、北海道が有名ですが、とりわけ函館周辺で生育するものが良いと

言われています。

   

がごめ昆布、真昆布がその代表で、昆布の代名詞フコイダンが真昆布の

3倍も含まれるという がごめ昆布を使うという、陸と海のトップクラスの

原料のなかでも、最上のものだけを選んで製品化した稀な青汁と言えます。


いかがですか?

1杯に含まれる栄養素が大きく違いますよね。

私はこれまで、青汁はどれも同じという感じで見ていましたので、

特にご紹介することはありませんでしたが、

ここに至って、初めて納得のできる青汁と出会いました。

もちろん、抗生物質のように、飲んだら直ちに効くという類のもの

ではありませんが、飲み始めてから数日で、確かな手ごたえがありました。

何となく頑張れる、何となく体調が良い、何となく気分が爽快なのです。

この「何となく」というのが、何なのかはわかりませんが、それでも

何となく良い感じなのです。(笑)


私とおなじように、「何となく」に期待してみようと思われたら。

ぜひ、続きをこちらの詳細ページからご覧下さい。



 

 

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