こうじ酵素ブラック - デブ菌に強い体を作る?ってどういうこと・・・

こうじ酵素ブラック – デブ菌に強い体を作る?ってどういうこと・・・

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1.酵素と食べ物の関係

高校時代に代謝と酵素ということを学んだような気がします。

体内では、さまざまな代謝が行われていて、本質的には常温や

特に条件が加わらなければ起こりにくいようなことが、

酵素が関係すると、細胞内でもどんどん代謝が進んでいくといいます。

    

例えば、消化ということを考えてみると、

魚、肉などのタンパク質はペプシンという酵素により、分解されてアミノ酸に、

ご飯や芋などのデンプンはアミラーゼという酵素で分解されるといった具合です。

細胞単位でも、このような酵素の働きで、さまざまな代謝が起こっていて、

酵素というのは、体内の化学反応をすすめる媒体として存在しますが、

それ自体は変化しないものだといいます。

また、酵素は特定の相手にしか触媒作用を起こさない基質特異性という

ものがあるため、さまざまな物質が混在する細胞内においても

秩序立った代謝をすすめていくというものです。

つまり、この酵素の数が不足すると、代謝が落ちて、太りやすくなる

ということになるようです。

2.こうじ酵素とは

麹には、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、ペクチナーゼといった

ような消化吸収を助けたり、栄養分をエネルギーに変えたりする働きの酵素が

30種類以上も含まれていて、酵素の宝庫とも言われています。

   

麹を使うとお肉が柔らかくなる?ということが言われて話題になったことも

ありますよね。

これは実際に、測定結果で実証されているようですが、

麹の酵素の働きとしては、食物の消化・吸収を助ける栄養素の分解、

消化のサポート、酵素によって生み出されるオリゴ糖など乳酸菌をはじめ

とする善玉菌の増殖、代謝の過程で生成する肌の代謝にかかわるビタミン類

といったような女性に嬉しい要素がいっぱい含まれているようです。

3.黒五粉末を加える意味

こうじ酵素に、黒米・黒豆・黒松・黒ごま・黒かりんのパワーが加わります。

黒米は、中国では「薬米」「補血米」ともいわれ、内臓強化、血行改善、

といった内臓機能の回復に力があります。

黒豆は、血管を若くしたり、肝臓・腎臓の強化に役立ちます。

黒松の実は、胃腸の機能を改善したり、気管の拡張をして喘息などの

改善にも役立つと言われています。

黒ごまは、これは結構有名ですね、抗酸化、健脳作用、肝機能などに

効果を発揮する老化予防成分です。

黒かりんは、抗酸化、疲労回復、視力の改善にすぐれた効能があります。

   

生きた酵素+代謝率アップで、食べても太らない体つくりをめざします。

つまり、こうじ酵素ブラックを1日たった3粒飲むことが、

「デブ菌に強い体をつくる」ということのようです。

それだけで、夢の美ボディを手に入れることができるという

夢のようなサプリメントですね。(笑)

たった3粒に、大根20本分、キャベツ8玉分、やまいも8本文の酵素、

さらに、食物繊維、カルシウム、ビタミン、ミネラルという心強いサポート

態勢で美ボディ作りに貢献してくれるといいます。

こうじ酵素ブラック って、案外、試してみる価値は十分にあるかも知れません!


 

 

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