インナードライ改善のポイントは肌状態と化粧品を正しく知ること!

インナードライ改善のポイントは肌状態と化粧品を正しく知ること!

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1.インナードライ3つのタイプ

インナードライと言っても、その症状はすべて同じではなく、そもそも

が、本当のインナードライをしっかり把握している人が少ないというこ

とにこそ、なかなか改善されない理由があるのです。

  

インナードライの3つのタイプとは、

・正真正銘のインナードライ肌
自身がインナードライ肌であるという自覚があり、悩んでいる人。
つまり、「インナードライ肌」の状態を知っていて、その自覚があり、
悩んでいるタイプ。

・自分は「オイリー肌」という思い違いタイプ
皮脂が多く出る、顔がテカる、ニキビができやすい、化粧が崩れやすい
といったオイリー肌と共通の症状に勘違いしているが、実は内部は乾燥
肌だったというタイプ。

・自覚はないが何となく悩んでいるタイプ
特に詳しい肌知識がある訳でもないが、何となく皮脂や乾燥による化粧
崩れに悩んでいるというタイプ。

に分かれ、インナードライを「知っている人」と「知らない人」は、比

較的その対処の仕方もわかりやすいのですが、問題なのは「思い違い」

タイプの人で、自分はオイリー肌だと思い込んで、まちがったスキンケア

を続けていることに問題があり、実はこのタイプの人が結構多いのです。

あなたはどのタイプでしょうか?

2.インナードライの改善方法

インナードライの正しい知識があり、自覚していて、改善方法が見つか

らない人には、これまでとは違う「インナードライに特化した化粧品」

を使ってみることです。

思い違いタイプの人は、これまでとは全く違うスキンケアをしてみるこ

とになります。

何となくというタイプの人は、まずインナードライではないか?という

視点でスキンケアを始めてみることになります。

      

これらの3つのタイプに共通して使用出来るのは、インナードライ専用

の化粧品しかありませんが、実は、インナードライ用という化粧品でも、

「保湿」や「セラミド」といった保湿ケアがメインのものばかりが目立ち

ます。

この事実が、肌をテカらせ、ベタつきを生み、肌荒れの原因になっている

ことが多く、いつまでたってもインナードライが解決しないという主原因

になっていることが多いのです。

3.インナードライ改善の決め手


インナードライ改善に結びつかない原因がハッキリしたら、それに対応

する化粧品を見つけることが、重要なポイントになります。

何事でもそうですが、ハッキリした原因と、それを解決する方法があれ

ば、何も問題になることはないのです。

そこで、これらに対応できるインナードライ専用の化粧品を探してみま

すと、ごく限られていることが分りますが、それでもさすがに日本の化

粧品会社は素晴らしく、ピッタリの商品が売られていました。

「インヴェールクリーム」といいます。

4.インヴェールクリーム


このクリームの特徴は、まずインナードライの表面的で大きな悩みであ

る「過剰に分泌される皮脂の吸着」と「肌のテカりの軽減」を解決しな

がら「肌荒れ」にアプローチするという、従来のインナードライ用化粧

品とは少し視点の違うクリームになっています。

      

インナードライ肌というのは、肌本来のバリア機能や保水機能が弱まっ

ているため、単純な「皮脂の吸着」過剰な「保湿」をすることで、逆に

肌の状態を悪化させたり、新たに肌トラブルを引き起こしているケース

も多いのです。

つまり、インナードライ対策と同時に肌荒れケアにも重点を置いている

ところが、これまでの保湿・セラミドタイプのものとは一線を画してい

ます。

そして、セラミドもそもそもが油溶性のため、化粧水などには高濃度で

配合することができず、また本来のセラミドの効果がでる働きを期待で

きないことから、クリーム状を選択しています。

  

これまで大手化粧品会社も中小化粧品会社も、このような相反する2つ

の肌トラブルの具体的な解決策をもったインナードライ専用の化粧品で

はなかったことが、いつまでもインナードライから解放されなかった理

由でもあるのです。

1年ほど前から、大手化粧品会社では「脱インナードライ肌」なんて文

言も加えるようになりましたが、いずれも根本的にインナードライ専用

の化粧品ではないというのが最も大きな問題かも知れません。

なかなか肌のトラブルが改善されないなら、一度、インナードライと肌

荒れに作用するインヴェールクリームを使ってみることをおすすめします。


インヴェールクリーム
⇒インナードライ専用「インヴェールクリーム」公式サイトへ

 

 

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