もう健康に良いだけじゃ青汁と呼べない?進化した本物の青汁発見!

もう健康に良いだけじゃ青汁と呼べない?進化した本物の青汁発見!

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健康食品の元祖「青汁」とは

青汁を知らない人はいないと思いますが、そもそも青汁とはどういうものかと
いうことは案外知らない人も多いようです。

青汁には、大麦若葉、ケール、明日葉など、いわゆる緑の野菜名がついた商品
が多く出ていますが、本来「青汁」というのは「生の緑葉野菜を搾った汁」と
いうのが定義になっています。

おわかりですか?「生の野菜」というのは、熱処理がされていない状態で、野
菜ジュースなどに加工されたものに比べ、ビタミンやミネラルなどがそのまま
含まれているということなのです。

つまり、野菜の特質を最大限に生かされているのが「青汁」のポイントという
ことなんですね。

        

なので、もともとは味より栄養価の高さが前面に出ていたので、テレビのCM
などでも、青汁というと「不味い」ものの代名詞だったのです。

ところが、最近の青汁は「美味しい」「飲みやすい」が売りで、確かにそのよ
うになっているようですが、その反面「青汁なんてどれも同じ」「あまり効果
が実感できない」といった厳しい評価も多くなりました。

いつのまにか、「生の野菜を搾った汁」から「野菜ジュース風」に変化してい
るようなところがあって、素材も製法も品質も本来の青汁から遠く離れたもの
になってしまったというのが本当のところかも知れません。

青汁の効果が実感できないという印象を持っておられる人は、現在飲んでいる
青汁は本物の「青汁」かどうかというところから調べてみる必要があります。

天然素材追加で変化した青汁

青汁は、「体に良いが不味い」というのが広く知られていたイメージで、その
欠点を補うために各社さまざまな試みを展開してきました。

その中には、単にジュースのように味付けしたものや、熱処理によって栄養価
も味もまるで別物に変えてしまったものまで、世間には「青汁」という名の付
いた飲み物が溢れていますが、果たして本物の青汁に値するものは一体どれほ
どあるのだろうかと思ってしまいます。

しかし、よくよく調べてみると、青汁のなかにも純粋に「青汁の定義」を守り
ながら、他の天然素材を組み合わせることで「味」を改善し、その「効果」も
パワーアップしている青汁が稀にあります。

        

単純に「美味しい」とか「健康に良い」とか漠然としたものではなく、粉末の
緑茶を配合することで抹茶風の味を実現し、野菜と言えるかどうかは別として
キダチアロエ成分による美容・整腸・抗酸化、更にヒアルロン酸、ビタミンC、
グルコサミン、コエンザイムQ10、などを、本来の大麦若葉、明日葉、ゴマ
若葉に加えることで、本物の青汁でありながら「美容効果」「デトックス効果」
など具体的にどのような働きをするのかというところまで追求した結果、美容
と健康のために飲む抹茶風の青汁が完成したということなんですね。

つまり、健康のための青汁と美容サプリメントが合体したような「青汁」にな
って、お値段が普通の青汁価格ということなんです。

古くて新しい健康食品の元祖「本物の青汁」を、これまで青汁を経験してダメ
だと思っておられる方にぜひ挑戦してみていただきたいと思います。

もちろん、青汁は初めてという人には大当たりの青汁としておすすめできます。

青汁畑

 

 

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