ひんやり感が増す年齢の女性にホットな食品が大人気!

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1.和漢薬が冷えに良い理由

中国で草薬と言われている種類のものを、日本の民間で開発された
生薬が「和薬」で、中国で開発された生薬が「漢薬」です。

そして、その薬草を原料とする「和薬」と「漢薬」のことを総称し
て「和漢薬」と言い、その種類は300種以上とも言われています。

体が冷える原因はいくつか有りますが、その主な要因は「血行不良」
によるものです。

     

そして、その血行不良を招く原因もいろいろで、冷房の効きすぎ、
体を締め付ける服装、ストレスによる自律神経の乱れなど、自分で
気付かないところで冷えていることも多いのです。

「冷えは万病のもと」とまで言われるほど、放置しておくと、やが
て身体のあちこちに不調を招くことになるのですが、西洋医学では
そもそも「冷え症」という病名がなく、治療法も曖昧で、身体が冷
えるのは「体質のせい」とあきらめに近いような状況にあります。

一方で、漢方医学では「冷え」も1つの病態と考え、治療可能なも
のとしています。

これだけでも、冷えには西洋医学より、漢方医学の方が向いている
ということは明らかですよね。

実際、あなたが冷えによる全身不調で病院を訪れたとしても、おそ
らく原因不明でビタミン剤を手渡される程度で終わってしまうと思
いますが、漢方外来なら乾姜(かんきょう)という蒸し生姜を干し
たものや、附子(ぶし)というトリカブト薬を使って、身体を温め、
新陳代謝を促すことで状況を改善していくことになります。

ひえとりん

2.代表的な熱薬とは

生姜が手軽に入手でき、身体を温める作用があるということで、こ
の数年は一種の生姜ブームが起こっています。

 

そして、漢方の世界でも、そこで使われている漢方薬の7割に配合
されているというほどで、生姜なしで漢方は語れないと言われる程
中心的な役割を担っているのです。

代表的なものに、生の生姜をそのまま乾燥させた生姜(ショウキョ
ウ)、表面の皮を取り除いて、蒸して乾燥させた乾姜(カンキョウ)
と呼ばれるものがあります。

このように、生姜が漢方の世界でも主役の成分であることは疑いの
ない事実ですが、家庭で生姜を利用されている人のなかには、とき
どき逆のことをしている人が見られます。

例えば、生姜が冷えに良いからと、料理にナマ生姜を擦って入れて
いるというようなことです。

 

ナマ生姜に含まれているジンゲロールは強い殺菌力と発汗作用があ
り、風邪の引き始めなどには効果的ですが、汗をかくと体温が下が
り、冷えを助長してしまうことになります。

漢方で冷え対策に使われるのは、乾姜(カンキョウ)のような熱を
加えたもので、ジンゲロールは加熱や乾燥でショウガオールという
成分に変化して、これが血流を高め、深部の熱を作り出す働きがあ
るのです。

なので、冷え改善として生姜を使う場合は、ナマより乾燥したもの
を使うということを覚えておかなければなりません。

しかし、本格的に冷え性を改善したいなら、生姜にプラス冷えに良
いとされる他の成分も追加する必要があります。

桂皮、黒胡椒、唐辛子などの3大スパイスの他、ハッカ、紅花、ク
チナシ等の和漢植物にも冷え対策効果の大きいものが多くあります。

もしあなたが、本格的な「冷え改善」を目指そうとお考えなら、こ
れらの和漢とスパイスの専門食品メーカーが開発した冷え対策サプ
リメントである「ひえとりん」をおすすめしたいと思います。


株式会社 ダイショー
〒812-0064
福岡市東区松田1-9-30

創立:昭和41年12月
本社:東京・福岡
工場:関東(茨城)、福岡
支店・営業所:全国41箇所
フリーダイヤル 0120-988-500 
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こちらがその食品メーカーで、すでにおなじみの人も多いと思いま
すが、スパイス食品会社ならではの専門的な研究に裏付けされたサ
プリメントの温活効果は特筆ものです。

ひえとりん

 

 

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