ダイエットの成果は代謝力次第
基礎代謝という言葉を知らない人はいないと思いますが、人間の生命を維持す
るために最低限必要なエネルギー量のことで、具体的には呼吸をしたり、心臓
を動かしたり、体温を維持したりと自身が意識をしていなくても生きるために
自然に使われている活動エネルギーのことを基礎代謝と言います。
私達が消費する全エネルギーのうち、この基礎代謝が約60%、運動やその他
の生活活動に約30%、そして食事誘発性熱産生に使われるのが約10%と言
われています。
ここで比較的なじみのないのが食事誘発性熱産生だと思いますが、これはその
名のとおり、食事をするときに消費するエネルギーのことで、食事をした後に
身体があたたかくなるのを感じることがあると思いますが、それが食事誘発性
熱産生による効果です。
また、基礎代謝のエネルギー消費量の約40%が筋肉で消費されます。これは
体温を維持するためのものですが、基礎代謝が高い人ほど多くの熱を発生させ
ることになります。
つまり、基礎代謝の高い人はより多くのエネルギーを消費することになる訳で、
その基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすことなんですね。

ところが、加齢とともに筋肉量の自然減少に加え、運動する機会も減り、筋肉
は減る一方になるので、基礎代謝量のエネルギー消費量も減り、ダイエットを
してみても効果的に痩せないということになるのです。
ここのところがしっかり理解できていると、よくダイエットなどで言われてい
る「運動をする」という意味もかなり違ってきますよね。
一般的には、運動をすることでエネルギーを消費した分、痩せると考える人が
多く、もちろん生活活動でエネルギーが使われるのは事実ですが、それは全体
のエネルギー消費量の30%のなかの一部分でしかありませんし、運動してい
る間だけの消費でしかありません。
いいですか、ダイエットで運動をするという本当の理由は、運動することによ
って筋肉量を増やし、基礎代謝を上げるということなんですよ。
大人のダイエットには裏技もある
これまで運動をする習慣のなかった人には、代謝力のアップがダイエットに効
果的であるとわかっても、なかなかウォ―キングすら出来ない人がいるというの
も、かなり現実的な話かも知れません。
実際、なれない運動をしたりして怪我でもしたら元も子もなくなってしまいま
すので、運動が不向きという人は、糖質や脂質の多い食事を控えることです。
しかし、これも意外に簡単なようで、日本人には苦手な方法なんですね。(笑)
それは、日本人の主食は米で、糖質というのは、米、パン、麺類など日本人の
大好きな炭水化物のことなんですね。

更に、果物なども、美味しいと感じる(甘い)ものは、すべて糖であることは
すぐに分かりますね。
少し前に、「美味しいものは脂肪と糖でできている」なんていうテレビCMが
ありましたが、まさにその通りなんです。
その上、代謝が気になる年代というのは、美味しいものを食べることに興味を
持つ年代でもあるんですよね。(笑)
つまり、普通に考えれば、よほど意志の固い人か、病気などでお医者さんから
指導を受けているような状況でなければ、ほぼ痩せることは不可能に近いのが
大人のダイエットということなんです。
ところが、最近「脂肪を代謝する力を高める」「糖の吸収を抑える」「脂肪の
吸収を抑える」というサプリメントを見つけました。
そんなもんでダイエットが成功する訳がないと思いますよね。(笑)
私も少し前まではそう思っていました。「お試し2週間分」×2個(税・送込)
で、1000円という誰が考えても損のない機能性表示食品のサプリメントだ
ったので、ダメもとで申し込んでみたんですが、これが意外に良かったんです。

まぁ、クドクドと説明するより、本気でダイエットを考えているなら、まずは
黙って1000円投資してみて下さい。目からウロコかも知れませんよ。(笑)
