全身倦怠感・息切れは貧血のサイン、対策は食事の見直しから
貧血と言えば、普通はめまいや立ち眩みを考える人が多いですが、実際のところは、それらは貧血ではマイナーな症状で、もっとも現れやすいのが「息切れ」です。
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貧血と言えば、普通はめまいや立ち眩みを考える人が多いですが、実際のところは、それらは貧血ではマイナーな症状で、もっとも現れやすいのが「息切れ」です。
血液中の赤血球(ヘモグロビン)が減少して、全身が酸欠状態になることを貧血と言いますが、それにより、動悸・息切れ・倦怠感・頭痛などの症状が現れることになります。
貧血の中で最も多いのが鉄欠乏性貧血で、ヘモグロビンを構成する重要な成分の鉄が不足して起こります。体中が酸欠状態になるため、息切れがしたり、疲れやすくなります。
鉄欠乏性貧血の改善には、鉄、ビタミンC、ビタミンB、葉酸などのよく知られた成分とともに、タンパク質も必要なのですが、なぜかあまり注目されていません。
健康診断では、鉄の項目はあっても、亜鉛はないため、貧血と言えば鉄不足ということになっていますが、鉄が十分でも貧血の場合は、亜鉛不足による貧血を疑ってみる必要があります。
男性と女性では、薄毛の原因は少し違っていて、男性はAGA(男性型脱毛症)、女性は加齢やストレスと言われていますが、その根底にあるのが、鉄不足や亜鉛欠乏による貧血とも言われています。
鉄が不足すると、ヘモグロビンが作れなくなり、全身に酸素が届きにくくなります。全身が酸欠状態になると、動悸、息切れ、疲労感、味覚障害などの症状が現れるようになります。
鉄欠乏性貧血とは、体内の鉄が不足することで貧血状態になっていることですが、血液を構成するのは赤血球、白血球、血小板、血漿などの成分で、そのなかの赤血球に含まれるヘモグロビンの量が減っていることです。