冷え性の原因を自律神経失調症と考える人は改善が早い
冷え性とは、他の人が同じ環境に居ても、特に寒さを感じていないのに、自分だけが体が冷えているような状態のことです。体温が低い低体温症とは別です。
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冷え性とは、他の人が同じ環境に居ても、特に寒さを感じていないのに、自分だけが体が冷えているような状態のことです。体温が低い低体温症とは別です。
日本人女性の半分が冷え性であると言われていますが、実は男性も約3割が冷え性を自覚しているのだそうです。冷え性とは、自身が冷えると感じる不快な症状のことです。
冷え性とはどういうときに起きるのかというと、体の中心部から末端まで熱が伝わる一連の過程で、どこかに問題が生じている場合です。
日本人が体温を測る場合、一般的には腋の下などで測りますが、36℃未満で低体温と呼ばれたりします。しかし、人間の体の中心部の温度は37℃程度に保たれるようにできています。
冷え性とは自律神経(交感神経と副交感神経)の切り替えがうまくできなくなり、体温のコントロールに問題が起きている状態です。更に、偏った食事、運動不足による筋力低下による熱量不足、ストレスなどが重なっていることが多いのです。
低血圧の人が冷え性になりやすいのは、自律神経の作用によるところが多く、交感神経と副交感神経で成り立っている自律神経の働きは、血管の収縮にも関与しています。交感神経は血管を収縮させ、副交感神経は血管を広げるのです。
私たちの体に必要な酸素や栄養を運ぶ働きをしている血液は、同時に熱も届けています。なので、手足の先が冷えるのは、末端の血管までしっかり血がめぐっていないということになりますので、血管や血流のどこかに問題があるということになります。
冷えは万病のもとと言われるように、肩こりやむくみなどの症状から、内臓の病気や肌の乾燥など、健康や美容面でもさまざまな影響を与えることになります。しかし、現代の医学では、冷えに対する治療法はありませんので、自分で対処するしか方法がありません。