根本原因が不明の腰痛の改善にはウォーキングがおすすめ

根本原因が不明の腰痛の改善にはウォーキングがおすすめ

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1.腰痛の原因とは

日本人の約3割が腰痛の悩みを抱えていると言われていますので、一見どこにも問題がな
さそうな感じの人でも、意外に多くの人が腰痛で悩んでいるのかも知れません。腰は体を
支えている場所でもあり、負担が大きいため、疲労が蓄積しやすいのですが、それが痛み
という症状になって現れると腰痛ということになります。

なので、一般的に腰痛というのは、原因がわからないことが多く、治療の方法も分からな
いというのが本当のところです。実際、腰痛の約85%は原因不明(非特異的腰痛)と言
われています。ちなみに、残りの15%を占める原因はというと、腰部脊柱管狭窄症や腰
椎椎間板ヘルニア、脊椎圧迫骨折などによる神経障害、内臓疾患、悪性腫瘍などと言われ
ています。

腰痛で整形外科を受診して、レントゲンやMRI検査をしても、特に異常がなく、様子見
と判断されるのはそのためです。しかし、痛みがあるにもかかわらず、異常なしと言われ
ると、余計に心配になる人もいるかも知れませんが、症状が腰痛だけなら、そこは医師の
言うことを素直に受け入れましょう。たまに、痛み止め薬や湿布薬等を処方してくれるこ
ともありますが、所詮は、せっかく来院してくれた人への対症療法という程度です。

原因が特定できない腰痛とは、いわゆる医学的に見た病気がないという意味で、何もない
ところに腰痛は起きません。ではその特定できない原因とはどういうものなのかというと、
運動不足や長時間同じ姿勢を続けることによる筋肉の柔軟性の低下・血行不良による老廃
物の蓄積・骨の機能の低下です。これらは医学的な検査をしても病気として認められるこ
とはありません。

2.腰痛の改善方法

腰痛へのプロセスは、筋肉のこわばりや血行不良、骨の機能低下などにより、腰に負担が
かかりやすくなって不調をきたすようになります。すると、あまり腰を動かさなくなりま
すので、腰周りの筋肉への血流が悪化します。血流が悪化すると老廃物が溜まりやすくな
りますので、さらに不調な症状が現れるようになります。このような負のスパイラルに陥
ってしまうと、やがては腰痛として感じるようになり、なかなか抜け出すことができなく
なるのです。これが原因不明の腰痛の原因です。

では、その負のスパイラルから抜け出すためにはどうしたら良いのかというと、正しい姿
勢の維持を心がけ、長時間同じ姿勢を続けることを避け、ストレッチや体幹運動などで体
を動かすことを意識することです。できれば、正しい姿勢でウォーキングをしてみましょ
う。毎日歩くことで、骨盤を支えている筋力が強くなり、歪みが生じにくくなります。こ
れだけでも、血流が良くなり老廃物が排出されやすくなって、腰の不快感が減少します。

また、歩くことで骨粗しょう症などの予防にもなりますので、骨の機能も強化されます。

あまり知られていないところでは、血流の悪化や筋肉・間接の負担には、慢性的な水分不
足が関係していることがありますので、適度に水分補給をすることも大切です。そして、
あまり意識していないと思いますが、睡眠不足も筋肉や関節の動きを低下させることにな
りますので、腰への負担を増大させる要因と言われています。一般的には7時間睡眠が推
奨されていますが、時間より、朝起きた時にスッキリしている状態でいられることを目標
にして下さい。

どうしても腰への負担が大きい仕事に従事しているなどで、何かサポートをしたいと思う
人にはサプリメントなどが役に立つかも知れません。