更年期障害に陥らない人の特徴はポジティブ思考で生きる人

更年期障害に陥らない人の特徴はポジティブ思考で生きる人

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1.更年期障害になりにくい人

女性なら誰もが避けて通れない人生の関門が更年期です。閉経前後の5年間(計10年)
のことを言いますが、この時期には女性の体内では、ホルモンバランスに大きな変化が起
きることで、心身にさまざまな不調が現れることになります。これを更年期症状と言いま
すが、それが日常生活に支障が出るほど重くなった状態が更年期障害と呼ばれます。

症状が重い人は、生きていることが辛いと思えるような状態になることもありますが、逆
に、ほとんど症状を感じないまま更年期を終えてしまう人もいます。体質の違いと言って
しまえばそれまでですが、実は、更年期障害にならない人にはある種の特徴があると言わ
れていて、その割合は約15%とも言われています。

そこで、その症状が軽い人の特徴は何かと言えば、食事・運動・睡眠・ストレスを上手に
コントロールしているだけのことのようです。

具体的に言うと、栄養バランスのとれた食事をすることで、体の機能が正常に働くように
なり、ホルモンバランスや自律神経が乱れにくくなります。

運動は、血行の改善やストレスの解消になりますので、更年期症状の緩和につながったり、
自律神経の乱れを整えることになります。週3~4回のジョギングなど、有酸素運動が効
果的と言われています。

睡眠は、心身のバランスを整えたり、不具合をメンテナンスする時間ですので、朝の目覚
め・日中の活動がスッキリとしているような質の高い睡眠がとれるようにすることです。

ストレスは、ホルモンバランスや自律神経の乱れに影響しますので、ある意味、これがい
ちばん難しいところかも知れませんが、心も体も疲れたと感じるときは、まずは十分な休
息をとり、心身をリフレッシュさせることを意識することです。

以上が更年期障害になりにくい人の特徴ですが、特別難しいことをしている訳でもありま
せん。というより、本来、私たちがするべきことを普通にやっているだけなのです。

2.更年期を快適に過ごすコツ

更年期障害になりにくい人の特徴は何となく理解できたかと思いますが、それでは更年期
障害になりやすい人とはどういう人なのでしょう。一般的には、まじめで完璧主義の人に
多いと言われています。それは、別の表現をすれば、ストレスが溜まりやすく、自律神経
が乱れやすい傾向にあるということです。

更年期症状とは、自律神経の乱れによる症状とも言えます。なので、更年期には女性ホル
モンの分泌がどうこう考えるより、更年期には女性ホルモンの分泌が減るのが当たり前な
ので、それ以外のところを真剣に考えることです。

更年期症状は、女性ホルモンの増減より、生活習慣や人間関係の問題点を解消することの
方が、自律神経の乱れが落ち着き、症状が緩和されるケースが多いと言われています。プ
ラス、前述の食事・運動・睡眠・ストレスを上手に組み合わせれば、更年期障害を予防・
改善する効果が高くなるということになります。

以上のことから言えることは、更年期には確かに女性ホルモンの分泌量が低下して、さま
ざまな症状が現れやすくなりますが、それは女性なら誰でも同じです。ただ、その症状の
程度に差があり、それは体質・気質・生活環境によって決まるのです。

更年期障害にならない人の特徴は、生活習慣が整っていて、適度にストレスを発散できて
いる人です。つまり、自律神経が整っているということです。なので、更年期症状を軽く
済ませたいと思うなら、いろいろな専門的な難しい解説書を読んで真剣に悩むより、今、
自分は自律神経を乱すような生活をしていないかどうかを、真剣に考え直してみることで
す。自律神経が乱れやすい生活をしていると、そこに新たな女性ホルモンの減少という強
烈な自律神経を乱す要因が加わることになりますから、結果は見えてますね。