口臭対策は原因を知ることと正しいケアでしっかり予防すること

口臭対策は原因を知ることと正しいケアでしっかり予防すること

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1.口臭の原因とは

基本的に、口臭は誰にでもあるものですが、それが他人に不快感を与えるレベルであるか
どうかというところが問題になります。口臭の原因としては、起床時や空腹時などに強く
なる生理的なものと、歯周病や消化不良などによる病的なものがあります。

まずは、自分が気にしている口臭がどういう種類のものであるのかを考えてみる必要があ
ります。そして、それが病気に起因するものであれば、まずはそちらの治療をしなければ
ならないことは誰にでも分かりますね。

口臭の原因が生理的なものである場合は、これはそれほど難しい問題ではありません。生
理的な口臭のレベルは、口内の唾液の量で決まります。つまり、朝起きた時にはほとんど
の人が自分の口臭が気になるレベルにあります。寝ている間は口を動かすことが少ないの
で、唾液の量が減っているからです。

しかし、うがいをしたり、朝食をとったり、歯を磨いたりすると、その口臭はほとんど気
にならないレベルに落ち着いているはずです。

このような口臭が発生するのは、空腹時、ストレスを感じているとき、緊張しているとき
など、口の中の唾液の量が減っているときです。また、潔癖症で少しの口臭でも自分が気
になったら、できるだけ人との接触を避けてしまう人などは、一人黙り込んでしまうこと
で、余計に唾液の分泌量が減り、口臭が強くなり、さらに悩むという負のスパイラルに陥
ってしまうことも少なくありません。

2.口臭対策の基本

口臭の原因が病気に関係している場合は、まずはその原因病を改善することですので、該
当する医療機関を受診しましょう。

生理的な口臭予防の基本は、口の中を清潔にすることと、口内を乾燥させないようにする
ことです。もちろん、ニンニクやタバコ、アルコールなどを常用している人はこの限りで
はありません。

生理的口臭を予防するには、朝食や昼食を抜くといったことは避け、ちょっとしたもので
も口に入れることを心がけましょう。実際、朝起きてコップ1杯の水を飲むだけでも口臭
のレベルはグンと下がります。

食後は歯間ブラシなどで、しっかり歯の汚れを落とすようにしましょう。特にドライマウ
スの状態になりやすい人は、こまめに水分補給もするようにしましょう。厳格な会社など
で仕事をしている人にはあまりおすすめできませんが、ガムを噛むというのも口内の乾燥
を防ぐ方法の1つとして覚えておきましょう。

前述のような、口臭が気になって人を避ける傾向にある人は、殺菌作用のある緑茶でも飲
んで、積極的に同僚の話の輪に入り込んでみると、案外、杞憂に終わったということも普
通によくあります。

いかがですか、何となく自信を持てる気がしませんか。口臭が気になる人は、まずは口の
なかを清潔に保つこと、定期的に水分補給をして口内を乾燥させないこと、忙しくても食
事を抜いて空腹状態を続けないこと、これだけでも他の人にはほとんど感じないレベルに
落ち着くはずですので、あとはあまり気にし過ぎないようにして、普通に生活することが
何より大切なことになります。

それでもエチケットとして口臭が気になる人は、ブレスチェッカーなどを利用すると、自
信をもって人と接することができるようになるかも知れません。