肥満の原因と肥満体型のデメリット、改善が必要な生活習慣

肥満の原因と肥満体型のデメリット、改善が必要な生活習慣

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1.肥満の原因とデメリット

肥満とは、体脂肪が過剰に蓄積した状態を言います。同じような見え方をしていても、筋
肉量が多い状態である人は肥満とは言いません。

肥満の主な原因は、食べ過ぎと運動不足ですが、他にも異常な食べ方、体質、ジャンクフ
ードの摂取、人工甘味料や食品添加物の摂取など、さまざまな要因が重なることで肥満体
型になって行きます。しかし、肥満の原因の基本は「摂取エネルギーが消費エネルギーを
上回っていること」で、その余ったエネルギーが体脂肪に変わり、蓄積されていくことで
肥満になるのです。

特に清涼飲料水を飲む習慣のある人は、その大半が糖分で出来ていて、肥満の大きな原因
になりますので注意しましょう。また、そこのところに目をつけて、近年はゼロカロリー
や糖質オフなどの商品も出回っていますが、要は糖質以外のさまざまな人工甘味料や添加
物が大量に使用されているという意味ですので、カロリーゼロや糖質オフが肥満にならな
いという意味ではありません。

そして、酒やビール、ワインなどのアルコール類も糖質を多く含んでいて、いわゆるビー
ル腹と言われるような、エネルギーとして消費されない分が脂肪になり、内臓脂肪の増加
を促進する原因になったりもします。

肥満になると、最悪の場合、突然死や睡眠時死亡などにつながることもありますが、それ
以前にもさまざまな病気を引き起こす原因になったりします。糖尿病、高血圧、脂質異常
症などの生活習慣病をはじめ、痛風や腰痛、胆石、変形性膝関節症、逆流性食道炎など、
よくおなじみの病気を引き起こしやすくなるのです。

2.肥満解消は生活習慣の改善

ダイエットに励む女性の努力は賞賛に値しますが、どちらかと言うと無駄な努力をしてい
る人が多く、結果、成功している人はあまり多くありません。女性のダイエットや男性の
肥満解消には、それほど難しいことをする必はありません。

まずは、生活習慣の見直しです。と言っても、カロリー消費量や摂取量の計算など難しい
ことをする必要はありません。食べ過ぎにならないような食事の量を知ることから始めて
みましょう。少し費用がかかりますが、日本料理やフランス料理のコース料理を体験して
みて下さい。非常に少なく感じるかも知れませんが、食べ終わったあとは空腹感もなく、
胃もたれもなく、とても快適に過ごすことができます。料理のとともに提供される時間
をしっかり習得して下さい。

次に、1日に30分~1時間の運動(ウォーキングなど)を習慣化しましょう。特に運動
ということでなくても、仕事の往復に少し歩いてみるといったことでもかまいません。

そして、清涼飲料水やビールなど糖分の多い飲料を控える、脂肪や食品添加物満載のイン
スタント食品やファストフードなどから距離を置く、おやつを控える、といったところを
意識して生活してみて下さい。10日もすれば4~5kgは簡単に落とせます。

ここでは、特に身体的な問題のないことを前提にお話ししていますが、ホルモン異常や薬
の副作用なども肥満の原因になることがあります。すでに何らかの病気で治療を受けてい
るような場合は、主治医に相談することから始めてみて下さい。

また、たまに肥満と肥満症を一緒にしている人もいますが、肥満は病気ではありませんが
肥満症は体脂肪が異常に蓄積して健康に悪影響を与える状態で、治療を要する病気です。
一般的には、ボディマス指数値(BMI)30以上とされています。