ダイエット・健康管理で甘い物が心配なら甘い飲み物を減らすことから

ダイエット・健康管理で甘い物が心配なら甘い飲み物を減らすことから

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1.健康リスクと甘い物

ダイエットや健康管理について考えているときに、まず思い浮かぶのは甘い物(菓子や飲
料)ではないでしょうか。そこでまずは砂糖を完全に断とうとする人が多いのですが、実
は、人は大好きなものを断つと、あまり長続きしないことが多いと言われていて、さらに
その反動として過食の時期が到来します。

健康やダイエットにはその方が問題が多く、長期間にわたって継続できるような、ほどほ
どと思うレベルに抑えることが、ダイエットや健康管理の重要なポイントなです。

なので、砂糖を制限したいなら、まずは「甘い飲み物」をやめてみるということから始め
てみると、意外に長く継続できて、結果的にダイエットにも健康管理にも良い効果が出る
ことが多いと言われています。

甘い飲み物さえやめれば、甘いお菓子は食べ放題で良いという訳ではありませんが、消化
器官で即効で吸収される液体の糖より、食物繊維やタンパク質、脂肪などの食品の一部分
である固体の糖は、糖の消化吸収、血中への糖の放出が穏やかになりますし、甘い物を食
べたという満足感や実感がともないやすいのです。

甘い物は、食べ過ぎると中毒症状が現れます。これはアルコールなどにも言えることです
が、極論すれば、甘い物がないと生きられないということになってしまうのです。では、
どれぐらいまでが許容範囲なのかと言えば、体格差や生活習慣にもよりますが、女性の砂
糖摂取量は1日に38グラム程度と言われています。スティックシュガー3グラムのもの
で13本位ですが、活動量が少なく、1日の摂取カロリーが1500キロカロリー程度の
人なら20グラム(スティックシュガー7本)ぐらいということになります。

他にも、調味料やドレッシングなど、多くの食品にも砂糖が使われていることを考えて摂
取する必要がありますが、特に甘い飲み物(清涼飲料水)などは、500ccのペットボ
トル1本でも女性の許容量の2~3倍の砂糖が使われているものが多いのです。

2.甘い物を減らす方法

ここまでのところで、大丈夫だと思ったでしょうか、絶対に無理だと思ったでしょうか。
後者の場合は、すでに「砂糖中毒」になっている可能性がありますので、できるところか
ら少しずつ改善して行きましょう。

まずは、清涼飲料水や白砂糖(白糖やグラニュー糖など)、はちみつ、メープルシロップ、
人工甘味料(ブドウ糖果糖液糖やスクラロースなど)を含む食品はできるだけ控えるよに
しましょう。

次に、ショートニングやマーガリン、など「砂糖×脂質」の含まれるお菓子なども、でき
るだけ手を出さないようにしましょう。

実は、これだけでもかなりの効果が期待できるのです。しばらくして、何となく体調が良
くなった、肌荒れがなくなった、生理痛がなくなった、情緒不安定やイライラがなくなっ
た、むくみやだるさがなくなった、体重が減った、風邪などを引きにくくなった、記憶力
や集中力が上がった、といった変化が見られるようになれば、成功していると考えても良
いのかなと思います。

食事はしっかり摂っていても問題ありません。飲み物は「水」「お茶」「ブラックコーヒ
ー」などを中心にします。微糖や砂糖ゼロといった商品は人工甘味料を使っていますので
NGです。はちみつなども、ほとんどの商品は砂糖で味付けされたものですので、できる
だけ避けるようにします。同じように、わかりにくですが、ケチャップやソース、ドレッ
シング、焼肉のタレなども砂糖がたっぷりと含まれています。

甘い物が食べたくなったときのお助けアイテムとしては、砂糖不使用・果実100%と表
示されたジャムがあります。もちろん、1瓶全部とか食べてはいけませんが、大匙2~3
杯程度なら問題ありません。無理な砂糖断ちではなく、上手に砂糖とつきあうことがダイ
エットや健康管理の効果的な方法と覚えておきましょう。