高血圧は数値を下げることより原因を知ることが大切!

高血圧は数値を下げることより原因を知ることが大切!

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一度の測定でうろたえない

健康診断の結果が出ると、まず気になるのが血圧ではないでしょうか?他は全く正常でも
血圧が高いだけで、血圧判定も、全体判定も「Dランク」ということになり、それだけで
憂鬱になってしまうこともありますよね。

昔は「年齢プラス90」まではセーフと言われていたのですが、今とは平均寿命もだいぶ
違いますので、例えば90歳の人が最高血圧180で正常というのも少し問題があるかも
知れません。

しかし、血圧というのは常に変化しているもので、ちょっとしたことでも20~30くら
いの変動がありますので、診療所などで一度測定しただけで高血圧と判断するのは問題で
すが、それでも最高血圧が200を超えるというのは、やはりちょっと異常です。

日本高血圧学会が定める血圧基準は、収縮期血圧(最高血圧)が140mmHg、拡張期血
圧(最低血圧)が90mmHg、とされていて、この範囲内であれば正常値と判定されます。

           

ところが、診療所などでちょっとした緊張などの精神的な作用でも、血圧は急上昇したり
するものでもあるので、健康診断の結果が良くないからと言って、すぐに降圧剤を飲むこ
とを考えるより、しばらくは計測時間を決めて自分で血圧測定を続けてみるというのが正
しい対処法です。

そして、血糖値やコレステロール値なども参考にして、他にも問題になりそうなところが
ないかをじっくり調べてみることです。血糖値やコレステロール値は、同じ健康診断の結
果であっても、血圧よりは正確に現在の状態を知ることができますし、血圧が高い時には
どちらかと言えば、糖尿病や脂質異常症などの病気がその背景にあることが多いのです。

つまり、高血圧症、糖尿病、脂質異常症を「生活習慣病」と言い、それらは原因も症状も
相互に関係しているからです。血液中に糖や脂が増えると、いわゆる血液ドロドロという
状態になり、そのために血圧も高くなるというようなことがしばしば起こっているのです。

なので、血圧が高い場合は、原因が他にあることが多いので、まずはそちらが優先すべき
問題なのです。血圧は160くらいでもすぐにどうなるというものでもありませんので、
降圧剤を飲む前に、ぜひそちらのチェックをしてみて下さい。

降圧剤では高血圧は治らない

血圧測定で、日本高血圧学会が定めた基準をオーバーすると、すぐに血圧降下剤をすすめ
る病院もありますが、降圧剤は単純に数値を下げる目的のもので、いくら飲み続けても基
本的に高血圧を改善するものではなく、むしろ副作用の方が心配になります。

降圧剤にとびつく人は、その先の心臓疾患や脳疾患のことを考えているのだろうと思いま
すが、実は、これらの病気で亡くなられた人の90%は降圧剤を飲んでいる人という報告
もあるのです。これは、降圧剤が原因とは言いませんが、飲んでいても飲まなくても、少
なくとも死亡率とは何の関係もないということになります。

          

なので、まずはあせらず、食事内容の見直し、運動習慣、睡眠習慣、ストレス解消などを
中心にして、喫煙、アルコールの過剰摂取なども控えてみて下さい。そして摂取するなら
降圧剤ではなくGABAなどの高血圧に良いとされる成分です。

実際、私も数年前には160/110レベルでしたが、ここに書いたことを実践しただけ
で、現在は110/70レベルで落ち着いています。

GABAについては、私は機能性表示食品という「緑茶」を飲みました。美味しかったの
で、今も継続して飲んでいます。(笑)本気で高血圧を改善しようと思われている人には
食生活の見直しの一環として真面目におすすめできるGABA緑茶ですので、ぜひ試して
みて下さい。