顔・首・デコルテのイボにフランスで売り上げNo.1の沖縄化粧品!

顔・首・デコルテのイボにフランスで売り上げNo.1の沖縄化粧品!

《本ページはプロモーションが含まれています》

1.顔のイボは誰にでもできる?

顔や首、デコルテにできるイボは、加齢によるもの、ウイルス感染
が原因のものがほとんどで、加齢によるイボは80代には100%
の人に見られるということから、「老人性イボ」という表現もあり
ます。

とは言っても、80代に急にできる訳ではなく、加齢とともに徐々
に増えていくものなので、しっかり手入れをすることで、若い年齢
からの老人性イボは防ぐことも可能です。

    

イボの正式名は「疣贅(ゆうぜい)」と言い、年齢とともに現れや
すくなるのが脂漏性角化症、掻き傷などにヒトパピローマウイルス
が入り込んで細胞に感染することで出来るのがウイルス性イボで、
顔・首・デコルテにできるイボの主なものとされています。

脂漏性角化症は、一般的に皮脂腺の多い場所にできやすく、平たく
盛り上がり、濃い茶色をしています。その原因の1つが紫外線であ
ることから、加齢、顔・首というつながりが理解できますね。

ウイルス性イボは、若い女性にも多く見られ、顔にできやすいのが
扁平疣贅という、平らで少し盛り上がり、肌の色より少し茶色っぽ
く、ザラつきもなく、シミのようにも見えるタイプのものです。特
に自覚症状もありませんが、赤くなったり、かゆくなったりするこ
ともあります。

    

老人性イボの場合は、長い年月かけて出来るものなので、ある程度
は仕方ないにしても、若い頃から日焼け止め、日傘、帽子などを利
用して、できるだけ紫外線から顔を守ることが大切な予防策になり
ます。

ウイルス性イボの場合は、引っ掻き傷やカミソリ負けなど、ウイル
スの侵入を許す環境を作らないことに尽きますが、意外に盲点なの
が、肌の乾燥によるバリア機能の低下があります。傷ができやすく
なりますし、ウイルスも侵入しやすくなりますので、十分な保湿ケ
アもイボ対策の重要なポイントです。

    

2.美容大国フランスでも売上No.1

日本人に比べ、首やデコルテの露出が多い欧米では、顔とともに首
やデコルテの美肌は重要なスキンケアのテーマです。

その中でも、特に美容・ファッション大国と言われるフランスで、
日本生まれの沖縄化粧品が、その品質で選ばれて売り上げランキン
グNo.1になりました。

 

日本でも、素肌美コンテストファイナリストで元JJモデルの井本
悦代さんが愛用しているということで反響を呼んでいましたが、ど
ちらかと言うと、化粧品メーカーとしてはマイナーなイメージがあ
りました。とは言っても、それはイメージの問題で、創業70年の
老舗化粧品専門工場で製造される商品は本物です。

そして、その本質を見抜いたのが、日本では素肌美にこだわる少数
派の人と、本質を見抜く目を持った国民性のフランスだった訳です。

「わらびはだ」という名前は、沖縄方言で「わらび=子供」、つま
り、「子供のような肌」を目指すことに由来するのだそうです。

もともとは女性の顔や首、デコルテのポツポツに働きかける化粧水、
美容液、クリーム、化粧下地のオールインワンとして販売されたも
のでしたが、最近の傾向として男性にも広まっているというデータ
があるそうで、派手なCMや雑誌広告などはしていませんが、多く
の有名雑誌などで取り上げられて、静かに浸透してきた実力派の化
粧品が、一気にブレイクする兆しです。



あなたが、顔・首・デコルテのポツポツが気になっているなら、私
は迷うことなく「わらびはだ」をおすすめします。



 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク