赤ちゃんから高齢者まで安心・安全の肌トラブル対策にワセリン推奨!

赤ちゃんから高齢者まで安心・安全の肌トラブル対策にワセリン推奨!

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1.ワセリンのチカラ

ワセリンと聞いて、すぐに思いだすのは、青い蓋のヴァセリンかも

しれませんね。(笑)

ヴァセリンは、ワセリンを原料にした商品名で、純度の高い白色ワ

セリン(第3類医薬品)100%の商品ですので、どちらも同じ効

果・効能と考えて問題ありません。

      

じゃぁ、そのワセリンは何で作られるかというと、石油なんですね。

石油と聞くと、大丈夫?という反応を示す人もおられますが、石油

は数億年という長い時を経て植物が油になったもので、もともとは

天然の原料で、無味無臭のレベルまで精製されたのがワセリンです。

水に溶けない、光や酸素による腐敗が起きないといった独特の性質

を持っているため、年齢性別に関係なく、赤ちゃんから、お年寄り

まで、安心・安全にあらゆる皮膚のトラブルに使用されています。

低刺激で安全性が高いので、ボクシングなんかで裂傷の応急手当

としても使われているシーンをよく見かけますよね。

2.肌の保湿にワセリン

よく皮膚科で処方される軟膏というのがワセリンベースの保湿剤で、

誰でも一度は使ったことはあると思います。

そして、アトピーなどの乾燥性敏感肌にも保湿という効能で広く知

られていますが、実は保湿効果は正しいのですが、塗ればどんどん

水分が補われるというものではありません。

ワセリンには保湿成分は含まれておらず、皮膚から水分が外に逃げ

るのを防ぐ(バリア機能)として、保湿効果があるということなの

です。

  

なので、もともとがドライスキンなどで、水分が不足している肌状

態の人は、入浴後や化粧水など保湿剤で水分補給をしてからワセリ

ンを使用するのが効果的な使い方なのです。

つまり、肌の保湿剤ではなく皮膚の保護剤という意味での保湿効果

というのが正解なのです。

3.ワセリンの将来性

ほとんどの人が、ワセリンと知らずにワセリンを使った経験がある

ということは、もうおわかりのことと思いますが、安心・安全で、

医療関係でも使われているほど身近にあるということです。

それなのに、ワセリンが、どうして一般的に利用されていないのか

というと、軟膏を塗ったときのベタベタ感と言えば、ほとんどの人

が納得ではないでしょうか?(笑)

そうなんです。

原料が精製度の高い油なので、水に強く、腐敗に強く、確かに肌の

バリアとしての機能は申し分ないのですが、あのベタベタ感はちょ

っとという人が多いのです。

もし、これが改善されれば、きっと女性を中心に手放せなくなるこ

と間違いなしだと思いませんか?(笑)

洗顔後やお風呂上りにちょっと塗っておくだけで、保湿はバッチリ、

化粧下地として使えば、ファンデーションが直接皮膚につかないの

で、毛穴つまりもなく、化粧崩れもしにくくなります。

また、妊娠前から使い始めると、妊娠線の予防にもなるんですよ。

そこで、今日のおすすめは、このような優れたワセリン効果を妨

げる、伸びの悪さ、ベタツキが改良された新しいワセリンです!

「ドクターボーテム ワセリンクリーム」と言って、クリームタイプ

で、肌質やシーンを問わず、いつでも、どこでも活躍するハンディ

タイプのワセリンなんですよね。

     

例えば、

・足に塗って靴擦れの予防
・目や鼻の周りに塗って花粉症対策
・化粧下地として、毛穴、化粧崩れ予防
・小傷のバイ菌による悪化防止
・赤ちゃんのおむつかぶれ防止
・小傷の止血
・皮膚のささくれ(さかむけ)悪化対策

といったように、皮膚を保護する役割のほとんどに対応するのです。

アトピー、乾燥肌、乾皮症といったさまざまなお肌のトラブルをお

持ちのご家庭の常備品として、ぜひおすすめしたいと思います。

ドクターボーテム ワセリンクリーム
⇒家族みんなの安心スキンケア!「ワセリンクリーム」公式サイトへ

 

 

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