肌のダメージを取るのではなく、取れるコスメ!

肌のダメージを取るのではなく、取れる?コスメ

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1.肌にダメージが蓄積するとは

肌のトラブルにもいろいろありますが、そのトラブルの原因が蓄積
されたダメージなのです。

毎日しっかり肌の手入れをしているのにカサつく、化粧のりが悪い、
ハリがなくなってシミやたるみが気になる、笑顔に自信がなくなる
といった症状が感じられるようになったら要注意です。

肌が乾燥するのは気候のせいだとか、化粧品が合わないとか考えて
いたら手遅れになってしまうかも知れません。



年齢による乾燥肌や敏感肌の原因は、セラミドの減少によるところ
が大きく、もしあなたが美肌をキープしたいなら化粧水よりセラミ
ドを補給することが一番効果的な方法です。

それは、乾燥肌には水分と言っても、化粧水の水分と肌の水分とは
同じではありません。化粧水の水分は、そのまま肌に残る訳ではな
く、結果的に肌を潤し続けることはできません。

肌の水分とは、体内から湧き上がる水分で、それを守っているのが
セラミドなのです。なので、乾いた肌で意識すべきは、よく浸みこ
む化粧水ではなく、体の水分を守るセラミドの方ということになり
ます。

つまり、加齢とともに減少するセラミドを増やすことこそ、肌のダ
メージを取る最短の方法と言えるのです。

では、そのセラミドは、どのようにして増やせばいいのでしょう?

2.セラミドを増やすには

フィトケミカルという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

植物の持つ自己防衛成分のことで、植物の色や香り、苦味などに含
まれる成分のことです。、ポリフェノール、カテキン、アスタキサ
ンチン、アントシアニン、ルテインなどが有名ですが、他にもほと
んどの植物が持っていて、実はその成分を含む食材にセラミドが多
く含まれているのです。

なので、緑黄色野菜と呼ばれる色のついた野菜をバランス良く食べ
ることや、他にも血流を改善する働きのあるタマネギなども一緒に
食べることで相乗効果が期待できることになります。

   

それで、肌のダメージを溜めないためには、どのくらい必要なのか
が気になるところですが、だいたい1日に必要なセラミドの量は、
1000μgと言われていて、これを白米に換算すると茶碗25杯
ということになりますし、全部が吸収される訳でもないので、更に
多くの食べ物が必要になってきます。

食べることに自信のある人はそれも良いかも知れませんが、一般的
にはちょっと無理があるような気がします。

そこで、不足分はサプリメントなどで補うということになる訳です
が、いっそのこと、皮膚に存在するものと同じ構造の「天然型セラ
ミドⅡ」を角質層にダイレクトに補おうとする発想で製品化された
化粧品があるのです。

肌にダメージがたまり気味かなと思われる人は、ぜひ試してみて下
さい。取り除こうとしなくても、取れるという感覚が体験できるか
も知れません。



 

 

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