自覚症状のない更年期の隠れた障害・骨密度低下
更年期の女性ホルモンの減少は、女性の体内で静かに骨密度を減少させ、骨粗しょう症による骨折などを引き起こします。更年期障害は約10年ですが、骨折は一生の問題になります。
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更年期の女性ホルモンの減少は、女性の体内で静かに骨密度を減少させ、骨粗しょう症による骨折などを引き起こします。更年期障害は約10年ですが、骨折は一生の問題になります。
骨も新陳代謝で絶えず生まれ変わります。劣化した骨は壊され、新しい骨に生まれ変わるのですが、その壊される骨の速度が生まれる速度を上回った状態が続くと骨粗しょう症になります。
骨粗鬆症とは、骨の強度が低下して骨折しやすくなる症状のことで、一番の要因は加齢による老化現象です。骨粗鬆症になる確率は加齢とともに上がり、50歳以降の女性に多く発症します。
人間の骨は、一度できるとそのままと思われていますが、骨も新陳代謝(骨代謝)で常に入れ替わっていて、その際に、骨を作る細胞と骨を壊す細胞のバランスが崩れることが原因で、骨がもろくなる病気を骨粗しょう症と言います。
圧迫骨折とは、骨が折れるというより、骨の中がスカスカ(骨粗しょう症)になって、背骨が押し潰されてしまう状態のことです。男女ともに発生しますが、女性(更年期以降)に多い疾患とされています。
骨がもろくなる(骨密度低下)の原因は、加齢や生活習慣などさまざまですが、なかでも女性の更年期による女性ホルモン(エストロゲン)の減少が大きくかかわっています。
体の機能の老化により骨粗しょう症になります。これは自然の原理ですが、若いころから食生活や運動習慣に問題があると、それだけ早く骨密度が低下します。、女性の場合は更年期(50歳頃)から女性ホルモンのエストロゲンが減少し始め一気に骨密度が低下します。
女性の場合、更年期以降には高密度が低下して骨粗しょう症になる人が多いと言われていますが、あるデータでは体重60kg未満の人は、60kg以上の人に比べて低骨密度になる確率が4倍近いとされています。