寒くなると腰痛に悩まされる人は血流を改善してみよう

寒くなると腰痛に悩まされる人は血流を改善してみよう

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1.寒さと腰痛の関係

寒くなると、腰痛を訴える人が多くなりますが、これは寒さを感じると、血管が収縮して
体温を逃がさないようにしようとする機能が働くことで、結果、血流が悪くなります。

すると、筋肉に必要な酸素や栄養が行き届かなくなりますので、筋肉が硬くなり、緊張し
やすくなります。そして、日頃から負担がかかりやすい腰周辺の筋肉が影響を受けやすく
なるのです。また、血流が悪くなると、疲労物質の排出もうまく行かなくなりますので、
蓄積しやすく、痛みを引き起こす原因になったりします。

ただ、近年は季節の変わり目などの激しい温度差や、冷房によっても同じような症状が引
き起こされることで、慢性的に腰痛に悩んでいる人も少なくありません。

自分の体が冷えているかどうかは分かりにくいものですが、風呂に入って温まると腰の痛
みが一時的に楽になるとか、朝起きた時に、脇の下よりお腹周りの方が冷たいとか、夏で
も腰をさわると冷たく感じる、といった症状がある場合は、その冷えが腰痛の原因になっ
ているのかも知れません。

また、低体温(平均体温が36℃以下)を自覚している人や、年中、足が冷えているとい
う人も腰痛が起きやすい傾向にあります。

これを知ると、一般的に腰を温めようとする人が多いようですが、もちろんそれも全く無
駄という訳ではありませんが、大切なことは、全身の血流を良くして血液の循環を改善す
ることなのです。

2.腰痛の予防と改善

腰痛の原因が冷えによる血行不良ならば、それを改善する方法は血液の循環を良くして体
を温めることにあります。腰は体の中央にありますので、全身(特に下半身)の血流を改
善する必要があります。つまり、腰だけではなく、末端の冷えも内臓の冷えも同時に治す
つもりで血行促進に取り組むことが大切です。

とは言っても、冷えている部分をすぐに温めたいという人もいるかも知れませんので、そ
の場合は使い捨てカイロなどで温めると良いかも知れません。場所は仙骨関節(背骨から
下になぞって骨盤に達したあたりの左右に1枚ずつ貼るとよく温まります。しかし、全身
の血行促進を考えるなら、おへその下、数センチのところに貼るようにして下さい。

腹の下にカイロを貼ると、内臓があたたまり、基礎代謝が上がり、体温も1℃くらいは上
がると言われています。足の冷えや便秘の改善にも効果が期待できるということです。

そして、血流を促進したり、筋肉をほぐす効果があるのは、何と言っても運動をすること
です。軽いストレッチやウォーキングなどでも、すぐに体が温かくなるのを実感できます。

特に長時間座りっぱなしで、腰痛を患っている人は、できるだけ体を動かす必要がありま
す。定期的に姿勢を変えたり、立ち上がって軽く体を動かしたり、休憩をとったりして、
できるだけ体を動かすことを意識してみましょう。

もちろん、入浴時には湯舟に浸かってしっかり温まり、その後に冷やさないように注意し
ましょう。私はずっと薄手の腹巻きをしていますが、これはなかなか効果があります。腰
痛はもちろん、手足の冷えもあまり感じなくなりました。

体を温める方法はいろいろありますが、その代表的なものがここに書いた内容になります
ので、何からでも、まずは始めてみて下さい。