忘れるもんか・日本初の認知症予防サプリメント!

忘れるもんか・日本初の認知症予防サプリメント!

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1.言葉を思い出す力

最近は比較的若い年齢でも認知症の不安を感じませんか?

私の近くにも介護センターがあるのですが、認知症の人もよく見か
けて、そのたびに思うのは、本人も家族の人も大変だなぁ、という
ことですね。

そして、できることなら自分はそのように家族の負担にならないよ
うな一生にしたいと思って、あれこれ調べていたのですが、どれも
決定的な根拠に結びつくものではなく、それでも認知症対策に良い
とされることには半信半疑ながら試し続けています。


そんな中で、ときどき出会うのが「大豆」という身近な食べ物です。

基本的に、大豆はいろいろな面で有用な成分を多く含んでいること
は周知の通りですが、「ホスファチジルセリン」という記憶力の維
持、つまり「言葉を思い出す力」をサポートするものも含まれてい
るというのです。

で、その必要摂取量はというと、大豆だと11700粒、納豆にす
ると約100パックが1日に必要とされるホスファチジルセリンを
摂取するための大豆の量なのだそうです。

無理ですね。(笑)

ところが、その無理を可能にすることが出来るようになったんです。

「忘れるもんか」というサプリメントで、ホスファチジルセリンを
4粒に100mg含む日本初の機能性表示食品として話題になって
いますので、ご紹介します。

2.「忘れるもんか」とは

(株)ネイチャーラボが、記憶力の低下した健康な中高年者の認知
機能の一部、つまり記憶力の維持を目的とした機能性表示食品です。

実は、この成分に関しては、アメリカの化学者が1941年にすで
に、言葉の記憶とのかかわりで確認しているのです。

そして、数々の研究を重ね、大豆から抽出できることを発見します。


そこから、その成分の世界的権威と言われるラルフ・イエ―ガー博
士と共に20年もの歳月をかけて製品化したのが「忘れるもんか」
という機能性表示食品なのです。

・人の名前がすぐに出てこない
・大事な資料がなかなか覚えられない
・聞いたことをすぐに忘れてしまう
・話の最中に大切な言葉が出てこない

といったような経験はありませんか?

それは、すでに「記憶力の低下=言葉を思い出す力の低下」が、あ
なたにも始まっているということかも知れませんよ。

人生100年時代と言われる現代に生きる私達に、今一番必要とさ
れていて、気になりながらもその予防策が見つからないという現実
に一石を投じる日本初のサプリメントとして注目され話題になって
いるのです。

    



 

 

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