筋肉の材料はプロテイン
人間の肌・爪・髪はもちろん、筋肉やその他の組織も水分を除けば大半がタンパク質(プ
ロテイン)で出来ています。なので、美容も健康もダイエットも「タンパク質」を外して
考えることはできません。
もちろん、たんぱく質だけを摂取しても栄養として吸収されませんが、必要なビタミンな
どと一緒に摂ることで、筋肉などの材料として活用されることになります。
つまり、筋肉が増えると代謝が上がり、それだけでも痩せる条件が整うということになり
ますが、そこに運動などを加えると、更に効率よくエネルギーを消費してくれます。
ダイエットに運動が良いとされるのは、この筋肉を動かすことで余分なエネルギーを消費
してしまおうということなので、肝心の筋肉がなければ意味がありません。そして、その
筋肉を作る材料がプロテイン(タンパク質)なので、ダイエット中だからと野菜ばかり食
べていてもそれはむしろ逆効果です。
筋肉は空腹時に分解が促進され、食後に合成されるというサイクルで「分解と合成」が繰
り返されていますので、分解されたあとにタンパク質が不足すると筋肉が作られず代謝も
下がり痩せにくい体質になってしまいます。

しかも、たんぱく質は「肌・爪・髪」の材料でもあり、ダイエット後も美しくありたいと
願うなら、むしろ積極的にタンパク質を摂取する必要があるのです。というと、食べると
太ると考える人もいるかも知れませんが、実はタンパク質は各種栄養素のなかでも最も太
りにくいものなのです。
なので、摂取して太るという心配より、不足して痩せないだけではなく、美容面や健康面
でも問題が出てくるということの方が、より大きな問題なのです。
プロテインの正しい摂取方法
プロテインがダイエットや美容に良いと言っても、ただ摂るだけではあまり効果がありま
せんので、タンパク質を効率よく吸収し、代謝を上げるための摂取方法を覚えておく必要
があります。
まず、たんぱく質の合成が高まって、筋肉がつきやすくなる時間帯は運動後がベストで、
時間が経てば次第に弱くなっていきますので、運動後30分以内に摂取するようにするこ
とです。摂取量は自分の体重÷1000gで、50kgの人なら50gが摂取基準です。
もちろん、それだけでは筋肉になりません。筋肉の合成を効果的にするのに必要なインス
リンを分泌させるために糖質も一緒に摂取する必要があります。糖質が太る元凶じゃない
のか?と思われるかも知れませんが、運動後は過剰に摂取しなければ、それほど心配する
ようなものでもありません。そして、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB6、代謝し切
れなかった場合の便秘などを予防するため食物繊維や乳酸菌なども摂取しておくのがダイ
エットとしての正しいプロテイン(タンパク質)の摂取方法になります。

しかし、これは必要な食品名を列記してみても、普通にはすごく難しいことでもあります
ので、真剣にダイエットを考えていて、美しく健康的に痩せることを希望している人なら、
そのために必要な全成分が理想の分量で配合されているプロテインサプリがありますので、
意味のないダイエットサプリに手を出すくらいならぜひプロテインを考えてみて下さい。
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