くにかねさんの「お塩の石けん」・あなたの身体は塩を必要としていませんか?

くにかねさんの「お塩の石けん」・あなたの身体は塩を必要としていませんか?

《本ページはプロモーションが含まれています》

1.塩と人間の関係

私達の健康に塩は不可欠なものです。

それは、以前は、日本専売公社(現たばこ産業株式会社)が取り扱う

専売商品だったことからも、うかがい知ることができます。

いわゆる戦後の動乱期に、ヤミ価格で塩が高騰すれば、国民の生死に

かかわるということで、国が直接仕切っていました。

      

塩の摂り過ぎは、身体にはもちろん好ましいことではありませんが、

不足すると、それこそ瞬く間に機能停止してダウンしてしまいます。


少し前までは、塩は高血圧の原因になると言われてきましたが、

それも、いわゆる「感受性」の問題で、花粉症が同じ空気を吸っていても

発症する人としない人がいるように、減塩が高血圧に効果的な人は半分以下で、

むしろ減塩による健康への悪影響すらクローズアップされています。

       

塩の役割は、細胞を正常に保つ、神経を調整する、味覚を正常に保つ、

食欲の正常化、筋肉の調整といった具合に、私達の健康維持には欠くことの

できない必須食品なのです。

2.塩と生活の関係

塩は、私達の身体に不可欠なだけではなく、私達の生活とも密接に関係しています。

冬になると道路に塩をまく光景によく出会いますよね。

これは、塩がマイナス20度でも凍らないという性質(氷点降下)を

利用しているのです。


また、私達の周辺のプラスティック、ガラス、紙など、あらゆるものにも

塩が使われています。

      

それ以外にも、昔は温湿布として、塩を温めて筋肉痛に使ったり、

生け花を濃い食塩水に浸してから花瓶にさすと長持ちしたり、

歯を塩でマッサージすると、歯ぐきが引き締まるとか、

おにぎりに塩をつけることで腐敗を防止するとかいったことも

塩の効果を利用したものなのです。

      

相撲で土俵に塩をまくのは、清めの儀式でもありますが、転んで怪我をしたときの

殺菌作用としての役目もあったのです。

また、罪人には塩抜きの刑というのもあって、悪人も数日でおとなしくなって

しまったといいます。(笑)

このように、昔から、私達の生活と塩は、切り離すことができない密接な関係に

あると言えます。

3.塩が再び脚光を浴びる理由

一時期、化学製品化がすすみ、湿布にしても、美容液にしても、化学薬品が多く

使われた時期がありましたが、最近の傾向としては、ドロンコ美容だとか、

塩エステだとか、岩盤浴に天然水といったように、自然回帰の傾向にあります。

      

それは、やはり自然の原理に基づくことが、特に人体には最もよい方法である

ということが、研究で解明されてきていることにあります。


私達が、日常使っている、化粧品や洗剤でも、最近人気なのが天然性のものに

多いような気がしませんか?

      

もちろんレトロなだけではなく、現代版に進化した天然製品ということです。

なかでも、塩に関する天然成分の製品化が目につきます。


4.塩の石鹸とは

東京の小さな化粧品会社で、心も肌もなごむスキンケアをコンセプトに、

略して「なごころ」化粧品と称する、伝統的な自然素材にこだわったスキンケア

商品を作り続けている会社があります。

そんななかでも、とりわけ、ナチュラルで美容効果の高い石けんを作りました。

成分はいたってシンプルで、海塩30%、石けん油脂のみなんです。

ところが、国産の海塩を高配合して作った石鹸の、その洗い上がりのつるつる感は

特筆ものだと言います。

実演販売を行う社員が、手の甲に濃厚な塩の泡をつけてもみ洗いして、

軽く洗い流すと、そのツルツルになった手の甲に多くのお客様が驚かれるのだそうです。

        

塩といっても、ザラザラした感じではなく、ふわっふわの、まろやかさで

肌にやさしさしか感じられない洗いごこちといいます。

        

しかも、お風呂場に置いても、トロトロと溶け出さないので、長持ち!

洗顔はもちろん、ボディ洗いにも、薄いメイク落としにも、

男性なら、シェービングクリームの代わりにも使えてしまいます♪


塩石鹸の泡を使ってみると、その使い心地に「これが塩?」と絶賛される

人がとても多く、むしろそちらの方に驚かされると言います。

私達の身体に、生活に、あらゆる面で接している塩と、化学薬品で作られた

化粧品と、あなたの身体が求めているのは、どちらでしょう?


⇒くにかねさんのお塩の石けん 3個セット販売サイトへ

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク