1.ぷろろ化粧品が水を使わない理由
化粧水の原料には精製水というのが一般的ですが、肌のことを考えれば
精製水もただの水もほぼ変りがないというのが、ぷろろ化粧品の考え方です。
白樺は、北欧では「聖なる木」、「森の看護婦」などと呼ばれ、
特にその樹液は古くから薬効にすぐれたものとして、セルフケアや料理にも
使われてきました。
美容効果としての成分は、
肌を引き締めるタンニン、
アンチエイジング効果のサポニン、
血行を促進するフラボノイド類、
抗酸化作用のビタミンC、
殺菌効果のベチュリンといったものが含まれていますが、
主成分は糖分とミネラル、アミノ酸で、肌の健康を保つ表皮常在菌
の栄養源、美肌へと導くミネラル類、活性酸素とたたかう成分が豊富に
含まれているのです。
つまり、この白樺樹液を原料にする「ぷろろ化粧品」は、
ひとつひとつの成分が自ら肌を育み、養うという、他から補う種類の
化粧品とは根本的な違いがあります。
2.正真正銘の天然化粧品とは
よく天然化粧品とか自然素材100%とかいう表示がある化粧品でも、
その片隅には「お子様が誤って口にしないように」とか「目に入った
場合はすぐに洗い流し・・・」というようなことが書いてあるのを
見かけます。
その辺の事情については、特にここで問題にする必要性を感じませんが、
ぷろろ化粧品は、「天然成分100%無添加なので、目に入っても、
あやまって飲んだり食べたりしても、大丈夫と言い切れる化粧品である」
と宣言しています。
本当の天然成分だけで作るとは、そういうものではないでしょうか?
ぷろろ化粧品の目指しているのは、今の症状を抑えることではなく、
今日より明日が健やかに変わる。
肌が一歩ずつ前進するスキンケアなのです。
年齢を重ねても美しい素肌の女性へ、
10年後、20年後のあなたの肌の運命を変える出会いが、ここにはあるのです。
3.白樺樹液がメジャーでない理由
これほど素晴らしい白樺樹液の効能を、日本の化粧品会社は知らなかったのでしょうか?
そんなはずはありませんよね。(笑)
では、なぜ?
実は、白樺は普通寒い地方にしか育っていません。
なので、雪解けから花を咲かせるまで、採取期間がわずかに1か月間。
その上、栄養豊富な白樺樹液は空気に触れると短期間で発酵して
変質しまうという非常に扱いにくいことが原因でした。
近年は、その問題も技術の進歩と共に改善されてきていますので、
今後は、白樺樹液にスポットが当たることはまちがいないと思いますが、
それでも、100%天然というものが出てくるかどうかは、かなり疑問ですね。(笑)
例え、出てきたとしても、「ぷろろ化粧品」開発者の自然に懸ける心意気まで
まねることはできないでしょう。
そして、その気持ちの部分が、最終的に使った人に製品の素晴らしさを
実感させることになるのです。
ぜひ、あなたも、一度この下のぷろろ化粧品サイトで、山澤社長の想いを
確かめてみて下さい。
あなたに共感するものがあれば、「ぷろろ化粧品」は決してあなたを裏切る
ことはありません。
なので、あなた自身、開発者の考え方に触れてみた結果、納得できれば
サンプルを取り寄せてみることから始めてみて下さい。
あなたの未来のための運命的な出会いの選択肢がこの下にあります。