翌朝、鏡を見るのが楽しみになる新しい肌技術!

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1.溶解型マイクロニードル

従来はマイクロニードル(ものすごく小さな針)で皮膚に傷をつけ
て、そこに薬剤を導入するという治療法として医学の世界で議論さ
れていた手法でしたが、皮膚の内部で針が折れて残留してしまうと
か、痛みを伴うとか実現の可能性の少ないものでした。

しかし、日本のコスメディ製薬という会社が、ヒアルロン酸やコラ
ーゲンなどの本来皮膚の成分である物質そのものを針にした溶解型
のマイクロニードルを世界で初めて開発したことから、急展開する
ことになったのです。


ヒアルロン酸やコラーゲンと言えば、もうスキンケアではおなじみ
の成分ですが、使用感はどんなものでしょう?

肌に塗るだけの美容液ではあまり効果がないと感じておられる人も
多いかも知れませんが、本来ヒアルロン酸などの高分子成分は、注
射で注入するしか肌に浸透するものではないので、美容液を塗るだ
けでは、あまり効果が見られないのが普通なのです。

しかし、医療の世界で、あまり効果のないものを使っても意味があ
りませんので、医療用具として開発された「溶解型マイクロニード
ル」技術が医療の世界で認められているという実績は、まちがいな
く効果的に薬剤成分を皮膚内に送り込んでいるということです。

この技術を化粧品の世界に応用したのが、ヒアルロン酸マイクロ二
―ドルと言われるもので、塗っただけでは浸透しにくい高分子成分
のヒアルロン酸も角質層まで確実に届き、そのまま肌に留まって、
ヒアルロン酸本来の働きをする次世代型の化粧品として大反響を得
ているのです。


もちろん、研究開発はまだまだ続き、大阪大学や京都薬科大学等と
共同で医薬品の開発を続けている、あくまでも医療への貢献をめざ
す会社ですが、同じ人体への貢献ということでは、医療品も化粧品
も共通したところが多いというより、ほとんど同じということにな
ります。

化粧品として開発されたものを医療品に応用することは難しくても、
医療品として開発されたものを化粧品に応用することは意外に簡単
なのです。

その理由は、まず安全が確認されていること、効果が必ずあること
が医療品の常識だからです。

2.ダーマフィラーという化粧品

溶解型マイクロニードル技術によるヒアルロン酸の針を使った化粧
品です。

もうおなじみの高分子ヒアルロン酸を化粧品レベルではなく、医療
用レベルで肌に注入して優れた保湿力を与えるものです。

ツララのようなもので、肌に刺さったヒアルロン酸の針が、そのま
まジワジワと肌に溶け込んで行って、翌朝は針のない絆創膏をはが
すだけでのスキンケアですが、その浸透力は化粧品を塗るレベルで
は到底比較にならないほど優れています。


これなら、塗っても、パックしても消えなかった目元・口元の小ジ
ワの悩みも解消されそうな気がしませんか?

もうすでにテレビや各種メディアでも取り上げられていますので、
ご存知の方もおられると思いますが、女優の川原亜矢子さんも愛用
者の1人、神戸の5つ星ホテルのスパでも取り扱っているほど、そ
の価値を知る人なら、むしろ使わないのが不思議な感じすらします。

あなたも小じわが気になり始めたら、迷わず次世代の化粧品「溶解
型マイクロニードル」を使ってみて下さい。

マイクロニードルパッチ
⇒マイクロニードルパッチ公式サイト

 

 

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