１．花粉症が増える原因と深刻な症状
花粉症は、杉などの花粉が原因で起こるアレルギー症状です。
杉の他にも、ヒノキ、イネ、ヨモギなど５０種類もの植物が、
その抗原（原因）となって花粉症を引き起こすと言われています。
中でも、スギ花粉による花粉症が増加していることから、花粉症と
言えばスギという言葉が連想されるのですが、それにもちゃんとした
根拠があります。
スギは植林後４０年ほどで成木になります。
そして、３０年～６０年ぐらいが花粉を生産するピークと言われています。
戦後、植林されたスギの木の大半が現在、樹齢４０～６０年となっていて、
まさにその花粉のピークが続いているのです。
そして、それが、これまでに例のない多くの人が花粉症にかかる原因なのです。
花粉症と並んで出てくるのが、くしゃみ、鼻水、鼻づまりという言葉ですよね。
その中でも、９割以上の人が鼻づまりに悩んでいるといいます。
人間の体は、異物（花粉）が侵入すると、いわゆる生体防御反応の一環
として、バリア機能が働きますが、その機能がアレルギー反応によって、
過剰に反応することで起こるのが花粉症です。
そして、その侵入経路が鼻、目ということで、まずは異物を外に出すための働きが
クシャミ、異物を洗い流そうとする働きが鼻水・涙、そしてそれらの結果、
鼻の粘膜が腫れ、通りが悪くなった状態が鼻づまりなのです。
実は、クシャミや鼻水とちがって、この鼻づまりというのは、自覚症状と
いうより、口で呼吸するため、喉が直接乾いた空気に触れることから
喉が渇く、ニオイや味がよくわからない、咳きが出る、よく眠れない
といったような間接的な症状で気付くことが多いのです。
２．花粉症は初期療法で対策、が効果大
花粉症はその症状自体が、すでに大変なものですが、
例えば、車を運転中のクシャミや鼻水といったことで、大事故につながることも
ありますし、抗生物質を飲めば、眠くなったり、激しく喉が渇いたりと、
その対応の仕方にもかなり苦労します。
そのような、厄介な花粉症には、初期療法という「花粉が飛び始める前、あるいは
症状の軽いうち」に対策をたてることで、花粉症の発症を遅らせたり、症状を軽く
したりすることができるようになります。
というか、現在はスギ花粉だけを対象にしていますが、前述のように、その他にも
植物花粉が、いわば年中降り注いでいるとも言えます。
なので、何かの花粉症を発症すると、連鎖式に次々とアレルギー反応を起こすことも
十分考えられるのです。
ということは、本丸のスギに到達する季節以前から、対策を立てておくことが
他の植物花粉にも対応でき、スギ花粉にも効力を発揮することになります。
そして、その対応策として、私が選んで、この数年かなりの改善がみられたのが、
「えぞ式すーすー茶」という、一見あまり効果のないような名前ですが、
実はこれがすごいんです。
このようなふざけた名前の商品が多いのですが、意外にも、そのポリシーは
「実感できないものは商品化しない」という確固たる理念のもとに製造されていて、
モンドセレクション受賞の常連で、東証一部上場銘柄会社が販売しているのです。
当然、その商品はしっかりした内容であり、東証一部という会社の信用度からも、
この種のものを販売する他社とは絶対的な距離があります。
そして、この「えぞ式すーすー茶」も、鼻の悩みの「最終手段」とまで言われる
まさに花粉症の切り札的なお茶なのです。
更に、この会社のもう１つの特徴は、
健康管理士や専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれますが、
商品の売り込みは一切ありません。
つまり、「売ったら売りっ放しにはしない」「セールス活動は一切しない」、
これが自信の表れ以外にどう解釈できるでしょうか？
私の場合は、今年の花粉はあまり多くなかったのかな？
という感じですが、
他の人の症状を見ている限り、決してそうではないようなので、
その差が「えぞ式すーすー茶」を飲み始めた効果なのかなと思っています。
あなたもこのお茶で、快適に花粉の季節を過ごしてみませんか？（笑）
