肌の老化にブレーキをかける老化予防の基本・プラスな対策

肌の老化にブレーキをかける老化予防の基本・プラスな対策

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1.皮膚が老化する主な原因

皮膚が老化する一番の原因は「肌の乾燥」です。加齢とともに、肌の水分を保つ働きをし
ている天然保湿因子や細胞間脂質、皮脂などが減少するためです。さらに、コラーゲンや
エラスチン、ヒアルロン酸などの肌のハリや弾力を保つ成分が減少することで「シワ」が
できるようになり、肌を支えている筋力が低下すると「たるみ」ができるようになります。
そして、肌の新陳代謝が遅れるようになると「シミ」が増えていくというのが一連の肌の
自然老化のパターンですが、そこに紫外線による光老化(外因性の老化)が加わると、一
段と老化がすすむことになります。

30代になると、アンチエイジングケアとして、化粧水やクリームなどで肌の潤い成分を
補い、紫外線から肌をガードすることをうるさく言われるのはそのためです。

しかし、たいていの人は、紫外線対策は外出時に限定されることが多く、室内では無防備
な状態で紫外線に当たっていると言われています。紫外線というのは、波長の長い順に、
UVA,UVB,UVCの3つに分けられますが、UVCはオゾン層に吸収されるため地
上には届きません。

UVAはもっとも多く地上に降り注ぎ、皮膚の奥深くまで到達して、長時間かけて皮膚の
老化に関与すると言われているため、UVカットと称するアイテムの大半はUVA対策中
心の説明になっています。しかし、降り注ぐ量はUVAの20分の1程度と言われていて、
あまり話題に上りませんが、肌の老化には、UVBの影響が無視できないところがありま
す。いわゆる、サンバーンと言われる日焼けによる炎症や水ぶくれ、サンタンと言われる
メラニン色素の沈着など、表皮のダメージの主なものはUVBが原因で起きているという
ことなのです。もちろんUVA対策も当然必要ですが、同時にUVB対策にも気をつける
必要があります。UVクリームなどでは「SPF」というのがUVBカットで「PA」と
いうのがUVAカットのことです。数値が高いほど効果が高いですが、その分、肌への
負担も大きくなるという意味になります。

2.老化対策の基本+α の対策

外出していなくても紫外線は室内にも入ってきますので、室内にいるだけでも、できれば
UVケアのできる化粧品などを使うと良いかも知れません。基本的にはUVAは肌にダメ
ージを与え、UVBは肌表面の潤いを奪うようなダメージを与えます。

次に、紫外線以外にも肌の老化を促進するものがあります。それは「活性酸素」というミ
トコンドリアのエネルギー代謝で誰にでも発生するものですが、喫煙・飲酒・過食・スト
レス・激しい運動・紫外線・大気汚染・加工食品なども過剰に作られる要因と言われてい
ます。ポリフェノール(色のついた野菜や果物)を積極的に摂るようにしましょう。同時
にビタミンA、C、Eを含む食品も摂ると効果的です。

そして、しっかり睡眠時間を確保することです。肌のメンテナンスは睡眠中に行われてい
ます。また、余裕があればコラーゲンコラーゲンなども摂取しておくと良いかも知れませ
ん。コラーゲンにもいろいろありますが、低分子のものがおすすめです。

老化予防のセルフケアの仕方は、まずは肌の乾燥を防ぐ「保湿ケア」、紫外線対策、生活
習慣・食習慣の見直し(タンパク質・ポリフェノール・ビタミンA、C、Eをバランス良
く摂取)、適度な運動、加工食品やインスタント食品は控える、喫煙・過剰飲酒をやめる、
質の良い睡眠を心がけるようにすることです。