青汁を極めた人が選ぶ奇跡の木「モリンガ」の青汁とは!

青汁を極めた人が選ぶ奇跡の木「モリンガ」の青汁とは!

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スーパーフードモリンガ

インドの伝統医療アーユルヴェーダでは古くから利用され、近年はヨガの世界
でも注目され、欧米ではモリンガを使用した食品が4~5倍にもなっていると
いうのですが、日本での一般的な認知度は「名前は聞いたことがある」という
程度なんですね。

モリンガは紀元前2500年もの前から、人々の食と健康を支えてきたスーパ
ーフードで、1年で3メートルも成長するという驚いた生命力をもつだけでは
なく、根・茎・葉・花・実とどの部分も活用されているというのです。

もちろん、ビタミンやミネラル、アミノ酸、タンパク質など90種類以上もの
栄養素が含まれているといいますから、知らないことの損失は非常に大きいと
言えるかも知れませんね。

       

で、一体モリンガは何に良いのかというのが気になるところですが、アメリカ
では健康と美容のスーパーフード、インドでは飲料、東南アジアではスープや
炒め物食材、地中海地方ではモリンガの種からオイル、香水といった使われ方
をしているようで、生活の基本的な部分から美容・健康に至るまで、オールマ
イティな利用価値があるようです。

しかし、何と言ってもこれほど注目される背景には、女性の美容と健康に関係
していることが多いのですが、モリンガにはビタミンA,ビタミンB群、ビタ
ミンE、亜鉛など、美肌を語るサイトでは必ず出てくる栄養素がビッシリつま
っているんですね。更に健康面で見れば、女性に多い貧血の改善にに必要な成
分である鉄、人間の生命を維持する細胞、神経、筋肉、血液、骨などに必須の
成分カルシウムなど、単品ではなく総合的に役立つようなバランスで含まれて
いるのが特徴なんです。

例えば、日本で有名な大麦若葉と比較してみると、カルシウムが6倍、ビタミ
ンEが4倍、ギャバが4倍、アミノ酸BCAAが3倍、ポリフェノールに至っ
ては驚きの2000倍ということなんですね。

    

それ以外の比較でも、鉄がホウレン草の15倍、マグネシウムが生卵の8倍、
カリウムがバナナの5倍、ビタミンAが人参の2倍、βカロティンがかぼちゃ
の4倍、食物繊維がレタスの17倍といった具合に、いずれもその種の成分を
代表する食品を大きく上回っているのです。

この事実を知れば、世界的に注目されている理由も容易に理解できますし、実
際試してみたくもなりますよね。(笑)

モリンガを摂取する方法

美容というテーマではどこでもよく登場するのが世界の美女クレオパトラです
が、モリンガのオイルを肌に塗り、モリンガのお茶を飲んでいたという話があ
ります。もちろん、いかにクレオパトラとはいえ、これほど多くの美容に良い
と言われるものを世界中から集めて、寝る間も惜しんで美容に勤しんでいたと
は思えませんが、この人の名前が出るということは、一応世界的にその効果が
認められているという証明書のようなものなんですね。

気になるお味は、抹茶、よもぎ、コーン茶など、かなり主観的な感想が多いよ
うですが、まぁ、飲もうと思えば、それほど苦労しなくても飲めるというのが
皆さんの感想から想像できます。

          

実際、私も青汁タイプのものを飲んでみたのですが、いわゆる従来の「青汁」
というものよりはずっと飲みやすいと思います。

インド原産のワサビノキ科の植物ということなので、イメージとしても飲みや
すい青汁というのが想像できるかと思います。

日本でも最初は、美容と健康ということから女性先行で売れ始めたのだそうで
すが、喘息や風邪による気管支の炎症を抑えたり、血圧、血糖値の低下に貢献
したりといった、ミラクルツリーと言われるモリンガの詳細が知られるにつれ、
中年以降の男性にも人気が出始め、従来の青汁から「モリンガの青汁」に変わ
る人が増えているといいます。

確かに、これまでの青汁の何倍もの栄養素を含む青汁が同じような値段で売ら
れていて、世界的に認められている植物が原料であるとすれば、それも当然の
ことで、やがて知名度が上がるにつれ、近い将来は「青汁」もモリンガが中心
になるような気がしています。

なので、モリンガを試してみたいと思われている人には、「モリンガの青汁」
から始められるのが最もおすすめの方法なのかなと思います。

 

 

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