心配な 食後の中性脂肪・血糖値対策に超オススメのお茶!

心配な 食後の中性脂肪・血糖値対策に超オススメのお茶!

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1.中性脂肪と血糖値

中性脂肪とは、非常時に備えて蓄えられるエネルギー源です。

非常時というからには、通常で使われる脂肪もある訳で、

それを脂肪酸と言います。

脂肪酸は働きも種類も多いので、詳細は控えますが、とりあえずは

体の大切なエネルギー源と覚えておいて下さい。

また、よく聞くコレステロールも脂ですが、主にホルモンや

消化酵素の原料に使われるものです。

いずれも、人体には必要なものですが、中性脂肪やコレステロール

(飽和脂肪酸ー動物性脂肪)は不足してはいけませんが、多すぎても

いけないという類のものです。

特に長期間に渡る過剰摂取は、健康に害をもたらすことになります。

      

日本人の心疾患、脳梗塞、血管障害といった病気は、中性脂肪

過剰の割合が高くなっていますので、コレステロールよりも

中性脂肪値に注意しなければなりません。

血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のことです。

本来は、食物が摂取されると、すぐに血糖値が上昇し始め、血液中の

ブドウ糖が増えすぎると、膵臓からインスリンが出て、抑える働きを

するのですが、加齢等の問題で、インスリンの分泌量や効力が薄く

なると、血中のブドウ糖が解消されず、慢性的に高い状態が続きます。

これを糖尿病と呼ぶのです。

2.中性脂肪値や血糖値を下げるには

糖尿病で薬を飲んだり、インスリン注射をしているという話をよく

聞きますが、それらは、すでに高血糖値が続いている、つまり糖尿病

になっているということです。

      

そして、血中の糖を分解するためのインスリンを投与しているのです。

それはそれで、まちがいではないのですが、血糖値を上げないように

すれば、もっと簡単に血糖値を下げることができる訳です。

つまり、血中の糖が消費される以上に摂取するから、糖が減らない

のです。

なので、摂取量を減らせば、自然に糖分が減っていくことになります。

中性脂肪も、同じ原理で、摂取を控えれば増えなくなるのです。

3.脂肪や糖を減らすには

この段階で、いろいろな会社が、いろいろなサプリメント等を提供して

います。

そのような中で、私がおすすめしたいのは、「発酵つばき茶」です。

機能性表示食品の難消化性デキストリンが配合されたお茶です。

      

機能性表示食品とは、消費者庁に届け出た食品のことで、

食物繊維、つまり、「難消化性デキストリンには、食事に含まれる脂肪や

糖に働き、食後に上がる中性脂肪や血糖値を抑える機能が報告されていて、

脂肪や糖の多い食事を摂りがちな方、食後に上がる中性脂肪や血糖値が

気になる方に適した食品であるという内容で届けられています。」

この事実は、すなわち、脂質や糖質が吸収されにくい成分であるという

ことです。

摂取を控えるということは、食べる量を減らすか、吸収量を減らすかです。

発酵つばき茶は、後者の食べる量を減らすことなく、吸収量を減らすこと

に特化したお茶ということになります。

高級茶を飲むという感覚で、毎日続けやすく、美味しく、その上、生活習慣

病対策になるとしたら、とても自然な形の健康維持法ですよね。

ぜひ、試してみて下さい。

⇒発酵つばき茶公式サイトへ

 

 

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