1.肌あれスパイラル
30代からジワジワと感じられるようになるちょっとした肌の違和
感は、肌の老化のサインかも知れません。
放置すれば、肌のトラブルを繰り返し、どんどん老化を早める原因
になってしまいます。つまり、加齢により女性ホルモン、セラミド、
皮脂、コラーゲン、ヒアルロン酸などを作り出す能力が低下すると、
肌のバリア機能が低下していきます。
すると、肌は乾燥や紫外線などに弱くなって、それが原因で水分を
保持する能力が低下し、肌荒れを起こし、その結果、いっそう外部
刺激に弱い肌になっていきます。

これを肌あれのスパイラルと言います。
この肌あれスパイラルを断ち切ることが、いわゆる年齢肌と言われ
る大人の肌に必要な「うるおい対策」なのです。
そして、うるおい対策の第一歩は、正しい洗顔から始まります。
ともすれば、雑誌やモデルが紹介する洗顔方法が正しいと信じて、
毎日続けていることが、そもそも間違っているかも知れません。
肌の状態は、人それぞれ、年齢、性別、季節などによって変化して
いますので、当然、肌の状態も変化しています。特に女性は、ホル
モンも関係してきますので、雑誌で紹介されていたからという洗顔
方法では無理があります。
洗顔は、今の自分の肌の状態に合わせることです。
洗顔後に「ツッパリ」「ヒリヒリ」「カサカサ」感があれば、それ
は肌に合っていないと考えられますので、洗顔料や洗顔方法を変え
てみて肌の反応を見てみることです。
2.潤いを高めて肌あれ改善
冬に肌あれや肌のトラブルが多くなるのは、寒さで血流が悪くなり、
乾燥した空気が肌の水分を奪ってしまうことが大きな原因とされて
いますが、そこに年齢肌と言われる加齢による皮脂量の減少した状
態になると、一層水分が蒸発しやすくなってしまいます。
そして、年齢肌には、セラミドの減少も加わり、肌内部の水分まで
奪われてしまうことで、いわゆる「カサツキ」「肌あれ」「ハリ不
足」といった症状を加速させてしまうことになるのです。

なので、それ以上に乾燥させないようにすることが大切で、まずは
入浴時には、高温では風呂上りに肌の水分をどんどん失わせてしま
う原因になりますので、40度以下に設定で15~20分の入浴が
ほど良い加減と言われています。
もちろん、入浴後は顔だけでなくボディ全体も乳液などでしっかり
保湿ケアしておけば、全身のかゆみなどもなくなります。
外出中は、乳液やフェイスパウダーなどを軽く使って乾燥を防止す
るようにして、乾燥してるからといってミストタイプの化粧水など
を使うことは逆効果になりますので注意が必要です。
そして、一番大切な年齢肌対策ということになる訳ですが、いろい
ろ有り過ぎてどれが良いのかわからないという人も結構多いと言わ
れています。
確かに、化粧品会社から健康食品会社まで、本当に多く有り過ぎる
ようですが、私はエイジングケアとしては、美容成分の効能を並べ
てあるだけの化粧品より、やはり肌そのものの基本理論をしっかり
理解している製薬会社のものが「肌年齢対策期」の化粧品としては
ベストなような気がします。

あなたなら風邪で喉が痛いとき、薬局で医薬品の「喉薬」を買いま
すか? それともお菓子やさんで喉に良い「のど飴」を買いますか?
今以上に悪化させないためには、私なら薬局で医薬品を買うと思い
ます。そういう視点で開発されているの持田製薬が年齢肌ケアのた
めに開発した「B.K.AGE」という年齢肌の処方箋が
おすすめできると思います。
