肩こりの多くは運動不足が原因、症状の改善に役立つストレッチ

肩こりの多くは運動不足が原因、症状の改善に役立つストレッチ

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1.肩こりの原因

首の付け根から肩・背中にかけて、筋肉が強張り、張っている状態のことを肩こり(首こ
り)と呼んでいます。肩を動かすとゴリゴリという音が聞こえるようなものから、重症化
して、手のしびれ、頭痛、吐き気をともなうようなこともあります。

肩こりの原因としては、基本的に「運動不足」です。長時間同じ姿勢を続けること=運動
不足、パソコン・スマホの見過ぎによる目の疲れ=運動不足、体の冷え=運動不足、スト
レス=運動不足、少し無理やり感がありますが、長時間同じ姿勢を続けていても、その後
に運動すれば、血流がよくなり筋肉の緊張も緩和します。体の冷えも運動すれば温かくな
りますし、ストレスも解消されます。目の疲れもパソコンやスマホから目を放して運動す
ることで解消します。

それぞれの肩こりの原因に、相応の改善方法が記されていることが多いですが、私は基本
的に、それらのほとんどは「適度な運動」をすることで解消できると思っています。肩こ
りの原因が血流の悪化であるということは、血流を良くすれば改善されるのが普通です。

凝った部分を動かす(マッサージなど)、上半身を動かす(ストレッチなど)、全身を動
かす(ウォーキングなど)、いずれも運動するだけで改善するという意味です。つまり、
肩がこったと感じたら、まずは体を動かして(特に肩周辺でなくてもかまいません)血流
を良くすることが肩こりを重症化させないコツです。

2.肩こりの改善

肩こりを改善するためには、とりあえずは「体を動かす」ことです。ヨガやスポーツジム
など、さまざまなメリットが紹介されていますが、肩こり解消には、体を動かすことにフ
ォーカスして下さい。簡単で誰にでもできる全身運動は「ウォーキング」です。外出が難
しい場合は、ラジオ体操でもかまいません。全身を使って真剣に取り組んでみて下さい。

肩の凝り始めなら、ホットタオルなどで肩周辺を温めるだけでも、血行が促進されて症状
が軽くなります。私は寝ている間に肩が冷えて、よく風邪を引くので肩を温めるアイテム
を使っていますが、実は意外にも、これを仕事中にも使いはじめてからは肩こりもなくな
りました。他にもいろいろな効果が期待できそうです。興味があれば試してみて下さい。

肩がこってしまったときのために、即効性のあるストレッチも覚えておきましょう。肩に
こりを感じているときは、両手を肩に置き、肘を前から後ろに大きく30回まわして、そ
の後に後ろから前へ30回まわしてみると、かなりの効果が期待できます。肘が大きな円
を描くようにまわすのがコツです。

首にこりを感じているときは、左手を側頭部に当て、右手は床に向かって引き下げ10秒
間停止、その後、首を左斜め下に倒し、顎を引いて10秒間停止、もとに戻して、反対の
側も同じように行います。注意点は、首はデリケートな場所ですので、反動をつけたり、
荒々しくしないで、ゆっくり、やさしく伸ばすようにして下さい。