免疫・便秘・腸活が気になったら最初にやること

免疫・便秘・腸活が気になったら最初にやること

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   腸内環境を整える要素   

免疫機能や便秘改善といった生活に密接したテーマの話になると、必ず出てくるのが腸内
環境改善で、そのためにはビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を摂取するとか、善玉菌の
エサになるプレバイオテクスを多く摂るとかいったことが話題になります。

しかし、その前に、善玉菌がエサを食べて増殖したり、活性化するための環境が整ってい
るかどうかについてはあまり語られていません。あなたは極端な寒さでガチガチ震えてい
るような環境や、暑さでグッタリしているような環境で、大好きな食べ物を出されても食
欲が出るかどうかを考えてみて下さい。

善玉菌を摂るのも、善玉菌のエサを摂るのも、まちがいではありませんが、それを美味し
く食べて、活性化する腸の環境でなければ、あまり大きな効果は期待できません。

           

では、その腸の働きや腸内細菌の働きを大きく左右する要素は何かというと、それは体温
です。腸が何でできているかということもあまり知られていませんが、腸は平滑筋という
筋肉でできていて、この筋肉の蠕動運動によって、消化・吸収から排便までの作業が自動
的に行なわれているのです。

そして、この腸の動きや働きをコントロールしているのが自律神経ですが、どちらも体温
が低い状態では元気に働くことができません。

つまり、いくら善玉菌や善玉菌のエサを多く摂取しても、それらが有効に活かされる環境
が整っていなければ、期待したような効果が得られないのです。

体温が1℃上がると免疫力が30%上がるといったようなこともよく聞きますが、真偽の
ほどはともかく、これは体温を上げることで腸内の温度も上がり、腸の筋肉や自律神経も
働きやすくなることで、善玉菌が増殖して活躍しやすい状態になるということがその根底
にあるのです。

   腸内環境を整えるには   

腸内環境を整えるには、まずは基礎代謝を上げることです。基礎代謝とは呼吸や心臓の拍
動など、何もしていなくても消費される生命維持活動に必要な最小限のエネルギー量のこ
とで、その約半分は筋肉の動きで消費されています。

そして、熱は筋肉を動かすことで発生します。つまり、基礎代謝が増える=筋肉の活動が
増える=体温が上がる、ということになるのです。

では、基礎代謝を増やすにはどうすればいいのかと言うと、筋肉量を増やすのがもっとも
効果的で、筋肉量の増加の約5割アップで代謝量も上がることになります。

筋肉量を増やすにはどうするかはもうお分かりですね。運動をすることで、筋肉量が増え、
代謝が増え、血流が良くなり、体温も上がるのです。

と言うと、すぐに筋トレなどを思い浮かべるかも知れませんが、そのようなハードなもの
は必要ありません。誰にでもすぐできる筋トレは「歩く」ことです。筋肉は下半身に多く
存在していますので、歩くだけでも十分効果があります。大切なことは継続することです。

               

何らかの事情で、その歩くことが難しいというようなに人は、腸内温度を整えることで善
玉菌の働きを後押ししてくれるという「野草発酵エキス+オーガニックハーブティー」が
良いかも知れません。

このようにして、腸内温度が改善されてくれば、自然と腸内環境も改善されてきますが、
さらに効果を上げようと思うなら、この段階でビフィズス菌や乳酸菌の摂取など、いろい
ろなところで紹介されているような方法で善玉菌を増やすようにすれば、より効果が実感
できるはずです。

何事も、最初に方向を見誤ると、目的は達成されることはありません。