1.「つむぎプラセンタ美容液」のすごい理由
原料が、国産の馬プラセンタというのは、もうすでに常識になりつつ
ありますが、そんななかでも、北海道サラブレッドに限定されている
ということが、高品質製品への絶対条件とも言えます。
なのに、低価格で提供するというポリシーは、ファッション界の雄、
ユニクロのような感じがしませんか?
次に、プラセンタ独特の「臭い対策」ですが、安易に香料や消臭液
のような添加物でごまかすのではなく、プラセンタにはプラセンタという
考え方から、植物性のプラセンタを配合して、動物+植物のプラセンタの
絶妙なブレンドで問題を解決しているのです。
動物性プラセンタというのは、もうご存知の通り、馬の胎盤エキスです。
では、植物性プラセンタとは、どういうものなのでしょう?
植物に胎盤はありませんので、厳密に言えば、プラセンタではありません。
しかし、植物の中にも、動物性プラセンタと似た成分・効果が得られる
ものが存在するのです。
胎座と言って、タネと子房の接触部分、つまり発芽が起きる部分で、
成育のための栄養源ともなる部分なので、豊富な栄養がつまっています。
言うなれば、動物の胎盤と同じような役割を果たしていることになります。
メロンのタネの周辺を見ることで、何となくわかりますよね。(笑)
とは言っても、根本的に内容が違うので、それぞれが違う役割を果たす
栄養素を組み合わせて、動・植物プラセンタ「いいとこどり」ブレンドの
美容液ということになります。
2.プラセンタだけじゃなかった!
つむぎプラセンタ美容液は、動物性+植物性のプラセンタブレンド、
つまり北海道サブレッドの胎盤エキスと バラ、クロレラ、アロエベラ、クズ根
の植物プラセンタが使われています。
ですが、実は、それだけではありません。
肌に潤いとハリを与える成分配合、
コラーゲン、ヒアルロン酸、ワイルドタイムエキス、プロテオグリカン、
肌をクリアに導く成分配合、
シルク、ヒメフロウエキス、メマツヨイグサ種子エキス、
といった、高級美容液でお馴染みの成分、しかもすべて100%国産生産で
合成界面活性剤、合成香料、合成色素、鉱物油といったものは完全無添加。
これだけ見ていると、もうすでに高級・高額というイメージであきらめ気分
になるかも知れませんが、実は、美容界のユニクロと言われる理由は、
その低価格にあります。
すなわち、高級・高価格なのは当たりまえ、
いかがですか?
これまで、臭いや価格で、どうしても踏み切れなかったプラセンタへの
挑戦のハードルがとても低くなったような気がしませんか?
あとは、あなたが決断するだけです!
その決断を、いちばん待っているのは、あなたのお肌かも知れませんよ。