60代からのロコモ対策の基本は毎日少しでも歩くこと
ロコモの説明では「運動器の障害による移動機能の低下」という言葉が多く見られます。運動器とは、骨・筋肉・関節・脊髄・神経が連携して身体を動かす仕組みのことです。
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ロコモの説明では「運動器の障害による移動機能の低下」という言葉が多く見られます。運動器とは、骨・筋肉・関節・脊髄・神経が連携して身体を動かす仕組みのことです。
筋肉が普通に機能しているときには、ほとんど気になることもありませんが、加齢とともに筋力(筋肉)が低下すると、さまざまな症状が出るようになります。
高齢になって筋力が衰えるとは、運動する機会が減ったことで筋繊維が細くなっている状態で、筋繊維そのものが少なくなってしまった訳ではありません。
ロコモティブシンドロームとは、筋肉や骨、関節といった運動器に障害が起こり、一人で移動することが難しくなっている状態のことを言います。
高齢者の健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)を保つには、運動機能を低下させないことが大切なのです。
最近「歩く速度が遅くなってきた」と感じる人は、すでにロコモが始まっている可能性があります。とりあえずは下半身を中心に鍛えるという意識を持つことです。
最近、歩幅が狭い人ほど認知症になりやすく、歩幅の狭い人は3倍以上も認知機能が低下しているというショッキングな研究報告が出されました。
ガンと診断されたら、まずは筋肉を減らさないようにすることが、治療にも、生存率にも関係してくるということなんですね。もちろん、ガン予防にもおすすめです。