1.プロテオグリカン
かつては、プロテオグリカンは1gで3000万円とも言われてい
た破格の高級成分で、我々庶民が飲むなどということは想像もでき
ないものでした。
しかし、近年の技術の進歩で、かなり身近な存在になってきたこと
もあり、化粧品やサプリメントの成分としても広く使われるよにな
ってきました。
もちろんその使われ方は、化粧品と関節痛では違って当然なのです
が、プロテオグリカンというのはそもそもが大きな物質で、本来は
吸収されにくいと考えられていました。
ところが、エンドサイトーシスという鍵穴と鍵の原理で結合して、
そこにタンパク質が結合するかたちで吸収されることになります。

これは、病原体などが入ってくる仕組みと同じです。
そして、関節痛などには飲むかたちで吸収されていきますが、これ
も小腸では、より小さい分子のコンドロイチンなどが吸収されやす
い印象ですが、実験ではプロテオグリカンの方が多く吸収されると
いう結果が出ています。
いずれにしても、この高い吸収力から、塗っても、飲んでも、効果
があるのは当然かも知れません。
実際に関節痛や美容にどのように役立つのかと言うと、それはやは
り、その高い保湿力ということになります。
みずみずしい皮膚の再生作用や、関節を守るクッション性の復元は
美容面でも健康面でも最適のエイジングケア成分と言えるかも知れ
ません。
2.関節痛に効果的な摂取法
関節痛には、やはりサプリメントなどで摂取するのが、最も効率が
良いとされています。
関節の軟骨の成分にプロテオグリカンが含まれており、加齢などで
減少した関節のクッション性を強化できる成分としてグルコサミン
などの従来の膝関節痛の製品に代わる勢いがあります。
それは当然と言えば当然なことでもあるのですが、グルコサミンや
コンドロイチンとはプロテオグリカンを構成する成分の1つであり、
プロテオグリカンがあまりにも高額であったことから、その代役と
して使われていたというのが本当のところで、もともと必要だった
のがプロテオグリカンであった訳ですから、安く入手できるような
った今では、もう使わない方が問題ですよね。(笑)

そして、身体の炎症を抑えるサイトカインの働きを促す働きもあり、
炎症を抑えるだけではなく、それによって生じる活性酸素の発生を
抑えることにも貢献することになり、その上、血糖値の上昇を抑制
する働きもあることから、糖尿病やダイエットにも適していると言
われているのです。
もちろん、化粧品として肌に塗るというのも効果がありますが、サ
プリメントなどで、内側から肌をケアするという方面でも利用され
ていますので、関節痛が主体の場合は、サプリメントでまず関節痛
のケア、そしてそれにプラスの効果も期待するというスタンスでい
いのかなと思います。
ただ、問題は、本物を選ぶということに尽きます。
私は、プロテオグリカンのパイオニア「
したいと思います。
